ペットシッターブログ

相次ぐ訃報

朝晩はすっかり涼しくなりました。
過ごしやすい季節ですね。

最近ペットの訃報を聞く事が多い・・・
まあ職業柄という事もあるけれど、自分の大事な子を亡くす気持ちは痛い程わかるので、お話しを聞いて少しでも気持ちの支えになれたらと思っております。

天国にいった子たち、皆幸せな生涯だったと思います。
大抵がお外で生活していて、幸せを手に入れたワンコちゃん、猫ちゃんたちなので・・・

友人の実家のワンコ。推定18歳でした。
雑種犬で、ワンコで18歳ってすごいでしょ。
この子は、出産経験もあったようで、お外を彷徨っていた時は生理中だったそうです。

それから、友人の家で、幸せな余生を過ごしました。
途中から猫が3匹も加わり、ご両親の愛情を取られてしまい、嫉妬の嵐だったそうですが・・・
でも偉いのは、さすがワンコだなと思ったのが、猫軍団の中の1匹に子猫の頃にカラスに襲われ、後ろ足が曲がらない子がいるんですが、その子に対しては同情的だったとか。

私もよくお散歩行ったなあ・・・
寂しいけれど、大往生。18年も生きるなんて立派でした。

この友人のお母様が言ってらっしゃいました。
私がフェレットのチャーリーを亡くした時、
「先代のワンコが亡くなった時は、空を見ては泣き、木を見ては泣き、元気に走り回る他の犬を見て憎らしくなったりもしてね。」って。
この言葉に救われたなあ。。。
1ヶ月位、心の底から笑えない日々が続いて、楽しそうに笑ってる人を見て、意味もなく憎らしくなったりして。
そういう感情って同じ経験をした人や同じくペットを飼ってる人じゃないと共感出来ないですし。

タビーとは当たり前のように一緒にいるけれど、いずれお別れは来るもの。
想像はまだ出来ないけれど、何度か経験した中で、実感したのは悲しみを癒すのは“時”でしかないのよね。
時間が全て解決してくれる。
時がたてば、思い切り泣いた日々も、辛かった闘病生活も、大切な思い出となり、笑って亡くなった子の話が出来るようになるはず。


余談ですが、わさびちゃんが本になるそうで・・・
なんだか複雑な気もするけど、元々生前の頃から出版の話は出ていたそうです。
まあ猫本は他にも沢山あるし、売上の一部は動物保護団体に寄付されるそうで、思い出として残すのもいいと思います。
子猫は皆可愛いけれど、わさびちゃんの場合は特別可愛いかったのもあるし、この子の天命なんでしょうか。。

わさびちゃんの飼い主さんもとっても素晴らしいけれど、私の周囲の人たち、飼い主様、素晴らしい人たち沢山います。
あえて、そういった話はされない方もいますし、人づてに飼った経緯を聞いた方もいます。
そういう事を表に出す、出さないは人それぞれ。
一番嫌なのは、他者の批判ばかりする人でしょう。
色んな意見があると思うけど、何事も書く前にちょっと考えてからにしようと思うのでした。

最後に、天使になった可愛い子達が、虹の橋で元気に遊んでいますように。
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by tabbythecat | 2013-09-11 22:15
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