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ペットシッターブログ

チョコレートドーナツ

ミニシアター系作品ながら異例の大ヒットとなった「チョコレートドーナツ」をDVDにて鑑賞。
公開時に見に行こうかと思ってた作品ですが、結局DVD待ちになりやっと見ました。

感想は・・・・そうですね、やはり泣けました。号泣です。
しかし、良作とは思わなかったんだよな。泣かせようというのが見え見えで、やはり泣けるんですよ。
DVDのパッケージにも書いてあったけど、残酷な運命すぎて、ちょっとそれはないだろと思ってしまって。
そこまで、残酷にする必要あるの~?と個人的に思ってしまいました。

ただ、主人公のアラン・カミングの演技は素晴らしくて、彼を見るだけでも価値はあるかなと。
映画自体も1時間半位で短くあっさりと終わります。
クドクドしてないのは良かったと思うのですが、人物描写や色んな所で粗が見える作品だなと感じました。

ゲイであるルディがダウン症の少年マルコを引き取って自分の子供として暮らすわけだけど、1年足らずで彼の今後も全て引き受けるまで感情移入してる部分が伝わってこなかった。
さらっと映像で流してはいたけれど、血の繋がらない、障害のある子と一緒に暮らして面倒を見るって並大抵の事ではないはず・・・
自身がマイノリティだから、自分を重ねてたのかもって考えもあるけど、そこらへんの描写が甘いんですよね。

ハッピーエンドが全てではないし、近頃見た「バードマン」もハッピーエンドでないけれど、映画の出来としては圧倒的に良かったと思います。

こないだ見たインド映画の「バルフィ」の方が良い映画だったなあ。。。
こちらも泣けますが、とてもいいお話しでラストも笑顔になれる素敵な映画でした。
色んな映画のオマージュが所々にあり、インド映画なので俳優さんは誰ひとり知らなかったけれど、良い作品でした。

とちょっと、辛口な評価になってしまいましたが、主役のアランは素晴らしかったし、時間も短くてクドくない所は良かったと思います。
泣き所も沢山あり、ラストは胸が締め付けられる思い・・・・・

出来ればハッピーエンドで終わらせて欲しかったです。
その点、「セッション」の終わりかたは素晴らしかったと思います。

ところで、「ライフアフターベス」を見に行こうかと思ってたんですが、単館ロードショーと思いきや、映画祭的な感じで毎日上映する形じゃないようです。
時間も日にちも限られてるし、行くの難しそう・・・・
スクリーンでのデインを見たくて仕方ないんですが。
これもDVD待ちかなあ。
デインはリュック・ベッソン監督の作品に主演が決まったそうで。年末位から撮影スタートらしい、すごいなあ売れっ子ですな。
ライアン・ゴズリングが初監督してる「ロスト・リバー」ももうじき公開だそうで、これも見たいかも。
まあ、本人出ないようですが。
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by tabbythecat | 2015-05-17 21:40 | 映画
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