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ペットシッターブログ

パージ:アナーキー

GW、皆さんどうお過ごしでしょうか?
私たちペットシッターは勿論仕事なのですが、先に申しましたようにGWの仕事の入りが思わしくなく中途半端な感じです。
年末年始のように、チオビタ飲まないと体力持たないぜ!って位だと達成感があるんですが、昼間の時間が長々と空いたりするとなんだか鬱屈とした気分になります。。真面目に。
しかしいつも会う常連の猫さんの変わらぬ姿を見て、ほっとしたり嬉しくなったり、仕事続けてて良かったといつも思っています。
どうも春先になると気分が落ちてしまって・・・毎年。
夏になればきっと元気回復するでしょう。

空いた時間でDVD鑑賞。
映画館に見に行こうかと思ってたらすぐに終わってしまった、「パージ」と続編の「パージ:アナーキー」を立て続けに。
「パージ」の方がイーサン・ホーク主演です。
イーサン、仕事順調ですね。次々に主演作が公開されてますよね。

「パージ」ですが、レビュー見たらかなり低評価で散々な言われようでした。
私は結構楽しめましたけど。
まず、この「パージ」というタイトルですが、”浄化”という意味で、近未来のアメリカで1年に1回12時間だけどんな犯罪も合法になるという法律です。
殺人・強盗など全てOKでこの間だったら罪に問われないという無茶苦茶なもの。
しかしこれで1年に1回発散出来るので、犯罪率は減ったとされてます。

この設定だけで面白そうなのですが、「パージ」は1つの家族に焦点を当ててその家が狙われたのをいかにして戦っていくかというお話し。
レビューの低評価はここにあると思うんですけど、設定が面白いのに何で家の中だけで延々と物語を進めていくのかと。
まるでゾンビ映画と同じじゃないかと。
確かにそうなんですよね。私はゾンビ映画嫌いじゃないし、意外と楽しんでたんですが。
この映画のイーサンは戦うパパでかっこよかったですし。

続編の「パージ:アナーキー」の方は特に前作を見ても見なくても繋がりはないし、無難に楽しめる感じ。
こちらの方が街を彷徨う設定で、より臨場感が溢れており面白いです。
法自体が無茶苦茶なので、もっとイっちゃってる感が欲しかった所、変なお面つけてバイクで追いかけてくる集団とかいますが、設定にしてはグロ描写も少々少なめでした。
ただこういうパニック・サスペンスものって無難に楽しめるし、頭空っぽにして見れるので何も考えないで見るには良かったです。

ここからちょいネタバレになりますが

このパージ(浄化)という法案。
殺人が合法となりますが、この間は普通の住民は家の警備を厳重にして外に一切出ないようになりますから、ターゲットは家のない人たちになります。
ホームレスなどが真っ先に犠牲となり、貧困層がいなくなるという事で、国の負担が減る事になるという図式。

1年に1回、殺人が合法になるわけですから、普段殺したい程憎い人がいる人もその期間だけは殺してもOKになるなんて、日本だったらどうなるんでしょ。
イベントになるとここぞとばかりに渋谷に繰り出す若者とかいますから、あんな感じで殺戮とか行われるんだろうか・・・・なわけないか。
私はそんなに嫌いな人も憎い人もいないので、合法になっても誰も殺さないですけど。まあ大半の人がそうでしょうけどね(苦笑)


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by tabbythecat | 2016-05-04 22:15 | 映画
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