ペットシッターブログ

GW終了

GW無事に終了致しました。
ご利用いただいた皆様、ありがとうございました。
今回、比較的近場を回っていたので楽勝なんて考えていたけれど、夕方近くになると段々フラフラしてきまして。やはり歳なんでしょうか・・・・
悲しいかな。
しかし好きな仕事をしていると、何も苦にはなりません。楽しいので。
皆さんのペットちゃんたちが、リラックスしてお家で過ごしている事が何よりの喜びです。


キャットシッターの第一人者の南里秀子さんの記事。

非常に興味深く、なるほどなーと納得してしまいました。
この記事の中でハッと気づかされた部分を抜粋します。


ーワクチンや健康診断など、人間と同じように猫の医療もサービスが拡大していることについてどう思いますか?


それは本当に必要なのか、それとも病院の経営を手助けしているのかを考えてみることですね。世の中は経済で動いているので、猫ブームに乗じてお金を儲けようと狙っている業界はいっぱいありますから。検査をしたからといって、すぐに症状や病気が治るわけではないことに気がついていれば、「その検査は結構です」と言えますよね。動物病院に連れていけば治してもらえると考えないことです。本来、人も猫も自分で治ろうとする自然治癒力を持っているわけですから、まずはそれを使うべきでしょう。


まず最初に、彼らの生きる力がいちばん尊重されるべきなのに、「ここの病院につれていけば」「薬を飲ませれば」としてしまいがちなんです。そのほうがわかりやすいし、効果が早く出ますからね。でもそれは、猫のためではなく、自分の心配を取り去りたいからではないでしょうか?

特に赤い部分。私自身がついついこう考えてしまいがちで。
結局、自分が納得したいから。
猫自身は病院なんて行きたくないのに・・・
難しい所なんですよね。病院行った方がいいのか、自分のエゴのためではないのか。

それと、ペットを飼っていれば避けられないお別れ。
3月に吐血した際にタビーもいつまでも生きているわけではない、いつか別れがくるんだと改めて思っていたのです。
そんな事もあってか、この文章はとても心に残りました。

猫はおそらく、美味しいごはんは食べたいと思っているけど、長生きしたいなんて思っていないのではないでしょうか。死を恐れるのは人間だけで、彼らはそれを受け入れる。ところが、私たちはこの猫を失ったら「可哀想な私」になってしまいます。病院に連れて行くのもそうですが、どこかで「猫のため」と「自分のため」をすり替えているように感じます。

そうなのです。死を恐れているのは人間の方で、猫は決して長生きしたいとは思ってません。
彼らを失う事は、自分の心が壊れてしまいそうで怖いから、失う事が耐えられないから。

南里さんの記事を読んで、今後のタビーとの向き合い方、いつかくるお別れなど、考えさせられました。
色々勉強になります。
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by tabbythecat | 2017-05-07 21:45 | ペットシッター
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