ペットシッターブログ

カテゴリ:映画( 57 )

マンチェスター・バイ・ザ・シー

「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を錦糸町のTOHOシネマにて、観賞しました。
ケイシー・アフレックが本年度、アカデミー主演男優賞受賞。
兄のベンが超有名なせいか、影に隠れてしまっている感じですが、なかなかの実力派。
アカデミー賞では、過去のセクハラ疑惑でプレゼンターの女優が拍手しなかったなんてハプニングもありました。
「ルーム」に出てた女優さんなので、色々考えるものがあったんでしょう。
そもそもハリウッドって役のためには、みたいな風習ある業界だし、セクハラ疑惑でそんなに?と思ってしまうのですが、まあ起訴されたって事実もあるので。

そんなケイシーですが、評判通りの名演でした。
終始落ち着いた演技で、主演男優賞も納得です。
元妻役にミシェル・ウィリアムズ。
この人は演技に定評があるし、何見ても上手いんだけど、今回はちょっと泣きの演技が大袈裟な気がして…
ケイシーが抑えた演技だったので余計目立ってしまったのか、感情を取り乱すシーンではちょっと興ざめしてしまった。
上手い女優さんなんですけどね。

映画の感想ですが、とても良かったです。
淡々としたストーリーなんだけど、終盤まで飽きずに見入ってしまいました。
悲しみを抱えた人たちの物語ですが、主人公のリーと甥の会話が時々笑える部分もあるし、甥が2人のガールフレンドがいて、のくだりもコミカルで笑えた。
しかし物語はとても悲しくて、リーの立場からすると「乗り越えらない」と言う終盤のセリフもすごく納得。
乗り越えられなくて当然だもの。

アカデミー作品賞にもノミネートされていたけど、私は「ムーンライト」より好きですね。
「ムーンライト」って、題材からして賞取りやすいと思うんですよね。
ゲイで貧困の黒人青年が主人公って所からして。そういう意味でちょっとあざといと感じたんですけど。

本作は今年見た映画では2番目にいいかなあ。1位はやっぱり「ラ・ラ・ランド」です。

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by tabbythecat | 2017-06-09 09:33 | 映画

スプリット

M・ナイト・シャマラン監督の最新作「スプリット」を見てきました。
東宝シネマズシャンテにて。

ネタバレしないように感想を書きますが、シャマラン監督お得意のラストのどんでん返しは直接ストーリーにはありません。
シャマランの映画をよく見てる人であれば楽しめるラストにはなってます。
あまり見た事ない人、そもそもシャマランって誰?レベルの人には全く意味不明かと思います。
実は私、トイレに行きたくてエンドロール中に席を立ってしまったんですが、後に映像あったそうで。。。涙
文字のみの告知映像だったらしいんですが、これから見に行く人はエンドロールまでしっかり御覧下さい。

前作の「ヴィジット」同様、今作もそこそこ楽しめる内容ではありました。
思えばシャマランの映画って、すごく面白いものととんでもない駄作と感じるものと両極端な内容が多かったんですが、最近の作品は無難に楽しめる映画になってますね。
とはいえ、シャマラニストと呼ばれるファンの方は見る視点が違うようで、「サイン」や「ハプニング」も絶賛してる人も多いんですよね。私は非常につまらなかったんですが。

「スプリット」は何といっても見所はジェームズ・マカヴォイ!!
アンジェリーナ・ジョリーと共演した映画が印象にあるけれど、あの時はすごく素敵なイケメンで目がハートになってました。
今回のマカヴォイさんは、スキンヘッドで多重人格者という事でかなりの芸達者ぶりを見せてくれてます。
全編、マカヴォイ劇場と化してました。
特に、9歳のヘドウィックになっている時に披露するダンスシーンは最大の見せ場でしょうか。
何なんだ、あの動き・・・・と呆気にとられてしまいました。
マカヴォイさんを見てるだけでも結構楽しかったです。

2時間近くあるので、途中でちょっと中だるみする部分もあるのですが、そういう点では前作「ヴィジット」のが面白かったかも。
続編を思わせるラストなので、今後が非常に楽しみです。
なんだろ、シャマラン。マーベル作品みたいにしていきたいのかなあ。
色々言われてますが、私はこの監督結構好きです。


映画後は先月オープンしたGINZA SIXに行ってきましたが、高級店ばかりで私が見るようなお店はなかったです。
お客さんの層も、外国人と高齢な方(私含め)が多かったです。
若い人はほとんど見なかったなあ・・・
カフェとかもTVで紹介してたクレープだのオープンサンドだのがあるんですが、ドリンクと注文すると2000円位になるようなものばかり。
お洒落な雰囲気を楽しむものだけれど、オープンサンドってただのトーストに具をのせただけで家で作れそうなものにあの値段は・・・・と貧乏根性丸出しになってしまった。
まあ、お金持ってる方には楽しい場所かと思います。
銀座自体がそもそもは高級感を楽しむ街ではあるのですが。


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by tabbythecat | 2017-05-25 23:07 | 映画

ムーンライト

本年度アカデミー賞作品賞受賞の「ムーンライト」を日比谷シャンテにて鑑賞してきました。
「ラ・ラ・ランド」みたいなミュージカル映画よりどちらかというと、人間ドラマのような作品の方が好きだったりします。
この作品も良さげだなーと期待大。

正直な感想は、私は「ラ・ラ・ランド」の方が好きです。。。
いや、決して面白くないわけでなく濃厚な人間ドラマではあるんだけれど、見てて辛かった。
特にイジメのシーンが辛くて、主人公のシャロンが殴られるシーンは目を背けたくなりました。
もう、どんな媒体でもイジメのシーンは見たくないです。

今回のアカデミー助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリ。
この人は「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」でもデイン・デハーンの義父の役で素晴らしいお父さんだったんですが、今回も似たような感じでした。
本当の父親ではないものの、父親がいないシャロンの面倒を見て気にかけてくれる優しい男性の役。
実はヤクの売人なのですが、それでもイジメられて母親からも育児放棄されているシャロンにとっては唯一の頼れる存在です。
青年期に入った頃に亡くなっているという話だったので、恐らくシャロンはそれまではイジメから守られていたのかなと思います。

そして、成長したシャロンはヒョロヒョロの少年から打って変わって、マッチョなブラザーに変身します。これはビックリした。
男の子ってやはり父親の影響を受けやすいんですかね。
特に仕事に関しては。
シャロンは結局、父親のような存在だったフアンと同じヤクの売人になってしまう所とか。

最後の成長したシャロンの物語を見て、これは純粋な恋愛映画だったんだなあとしんみり。
同級生のケヴィンと再会して、2人が目を合わせる所とか、男女のそれと何ら変わらない。

良い作品ではありましたが、2度は見たくない映画です。
「ラ・ラ・ランド」は何回も見たい映画だけれど。
「ムーンライト」はちょっと辛すぎて。。。
作品賞は私は「ラ・ラ・ランド」のが相応しいと思いました。

作品賞撮った割には小粒な作品ですが、あまり万人受けするタイプの映画ではないですね。
主人公のシャロンを演じた3人の俳優さんは皆、同じ目をしてるという感想が多かったです。
確かにちょっと寂しげな怯えたような目をしてます。


映画後にプランタンの跡地に行こうとしたら、会員限定でしか入れないお休みの日でした。
何なんでしょうか、やる気ないのかしら。
銀座シックスは20日オープンでまだだし、また次回行った時ですね。


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by tabbythecat | 2017-04-19 22:20 | 映画

ラ・ラ・ランド(ネタバレあり)

3月1日、本日映画の日。
東武練馬のイオンシネマにて「ラ・ラ・ランド」を見てきました。

先日のアカデミー賞では前代未聞のハプニングで作品賞間違えるなんて事がありましたが、主演女優賞や監督賞など堂々6部門受賞の本作。
ライアン・ゴズリング好きだし、エマ・ストーンも可愛いので好き。
期待通りの映画でした!!

楽しくて可愛くて、大好きです。こういう作品。
まず映画全体がカラフルで色彩が綺麗。
ミュージカルに抵抗ある人もいるかもしれないけど、私も別に好きではないし、ジャズにも興味ありません。
それでも、冒頭から心掴まれたし、何より主演の2人が素晴らしかった!!

特にエマ・ストーン。
前から可愛い子とは思ってたけど、今回は彼女の魅力が詰まってて、どのシーンも輝いてた。
透き通るような白い肌なので、原色のドレスがどれも似合ってて素敵でした。
特に、ルーム・シェアしてる女性たちとパーティーに繰り出すシーンで、真っ青なドレスを着てスカートヒラヒラさせながら踊るシーンが可愛すぎて・・・これ↓
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当初、主役にはマイルズ・テラーとエマ・ワトソンがオファーされたそうですが、2人とも高額のギャラを要求したようで、結局ライアンとエマ違いでストーンの方に落ち着いたのだとか。
正直、マイルズとワトソンだったらこんなにいい映画にならなかった気がします。
私がライアン好きだし、同じエマだったらストーンの方が魅力的だったというのもあるけど。
整った美人顔なのはワトソンの方ですが、今度美女と野獣も公開されるし。
ストーンの方はファニーフェイスの類で、ちょっとカエル顔だし、顔の全てのパーツが大きい。
でもそれが魅力的で、思い切り歌ったり笑ったりしてる姿がすごくキュートなんです。
まあ、そうは言ってもそこら辺歩いてたら「すごい美人がいたー。」って見とれちゃう位綺麗なんでしょうけど。

ライアンはピアノを猛特訓したそうで、劇中は全て自分で弾いていたそうです。
この人は多才で何でもできるし、性格も抜群にいいと評判ですから。
モテモテだろうけど、女性にも一途ですし。

エマとライアンは今回で共演3度目。
エマが最初に出演が決まってて、ライアンは相手がエマならという事でOKしたとか。
共演者として信頼し合っているんでしょうね。
2人ともパートナーはいるから(エマは今フリーかな?)兄妹のような感じで仲が良いのかなと思います。

劇中で流れる音楽もいいし、この監督の映画って変にラブ・シーンとか出てこないから安心して見れます。
2人が映画見てる時に、手を繋ぎ合うのがすごく可愛らしかった。
後、ミアが女優を目指してカフェでアルバイトしてるって役なんですが、iPhoneの画面がバリバリに割れているのも細かいなって思いました。

ここからネタバレします。
2人は別れてそれぞれの道を歩み、ミアは別の人と結婚して子供もいるのですが、ラストで2人が2度目に出会ったシーンに戻り、いきなりキスをします。
そのシーンがもう胸がキューンとなって、ニッコリしてしまいました。
もしこうだったら、という2人が結ばれてるはずだった人生が早送りで再生されるんですが、出来ればそれで終わって欲しかった・・・・
最後は、現実に戻ってミアがお店を出ていく時に2人で顔を見合わせて笑って終了。
映画なんだし、夢みたいなハッピーエンドにして欲しかったけれど、それだと夢見すぎかな??
実際は、2人はそれぞれ成功するけれど、その為に別れるという結果に至ってしまったのね。
すごくハッピーな映画ですが、ハッピーエンドではないんですよね。
悲恋なのよね😢

ラストのシーンに不満はあったものの、主役の2人は魅力的だし、とても素敵な映画でした。
今の所、今年ナンバー1です。


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by tabbythecat | 2017-03-01 21:46 | 映画

ナイスガイズ!

来日もしたしゴズリン祭りという事で、「ナイスガイズ!」を池袋のシネマサンシャインにて鑑賞。
主演はラッセル・クロウ。久しぶりに見ましたが太りましたね。
顔はあまり変わってないけど。太ってるからシワがないのでしょうか・・・

所謂、ブロマンス。バディムービーです。
コメディ要素も強いですが、舞台が70年代なのでちょっと古い感じが。
70年代だから古いっていうかノリがイマイチ昔風な気がして。
ヤフー映画のレビューは結構高いですけど。
私はあんまりでしたね。
途中で眠くなってきたし。

ライアン・ゴズリングってコメディ合わないんじゃないかなあ。
やはり「ドライヴ」とか「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」みたいな役が一番合ってるし、光ってる。
デイン・デハーンもコメディは合わなかったけど。
イケメンでコメディが合うのはブラッドリー・クーパーです、やはり。

キム・ベーシンガーが出てましたけど、この人は変わらないなー。
昔から憧れの人でした。
まあ、少しはいじってるでしょうけど、他のハリウッド女優みたいに崩れてないし。
昔から老けてましたからね、この方。
63歳であの容姿をキープしてるのはすごいです。

俳優を見るならいいけど、DVDで十分な内容でした。
ライアンって時々声が裏返る所が可愛いです。今回も何回か裏返ってました。

サンシャインのB1Fにあるダイナーのオムレットパンケーキが美味しかったです。
ランチのセットなんですが、安いしお得感あります。
ボリュームもかなりありますが。

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by tabbythecat | 2017-02-22 23:05 | 映画

愛のむきだし

ずーっと見たいと思ってたんですが、4時間近くあるのでなかなか見れなかった「愛のむきだし」
GYAOで無料動画があったので、やっとこ見れました。
原案・脚本・監督が園子温。
この監督だから一筋縄ではいかないストーリーと思いましたが、面白かった!

2日間に分けて見ました。
最初からテンポも良く、割とコミカルなシーンも多いので楽しんで見れました。
主役はAAAの西島隆弘君。
あまりよく知らなかったんですが、彼がすごく良かった。
顔立ちがいいですね。
爽やかイケメンなんだけど、唇が分厚くてぼてっとしてて目が大きいのに一重瞼な所が良いです。モテ顔ですね、所謂。
女性陣は、満島ひかりと安藤サクラ。
2人とも今ではすっかり演技派女優ですが、この時からいい味出してます。
満島ひかり可愛かった~。

園子温は最近普通の映画を撮るようになったので、あまり面白くなくなっちゃったんだけど、やはりこういうテイストの方が断然いいです。
そういえばエンドクレジットに綾野剛があったな。
9年前だからまだ無名の頃でしょうか。全然気づかなったけど。
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週末に妹がやってきたのですが、タビーがとても悪猫でした。

いつも隠れるか、出てきたらキャットタワーのてっぺんに登って見ているかなのに、今回は妙に近づいてまして。
笑ってる声に反応したのか「ウー」と軽く唸った後、近づいてたので手を出さないか心配で私が間に入ると怒りだしました。
「ウウー」と本気の猫パンチしだして、服の上からでも跡ついた・・・
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猫の怒りの沸点がイマイチわからない時がありまして。
時々、友達が来た時なんかでも大きい声で笑ったりするとビックリしてか「ウー」と警戒する事があったり。
それでも手は出さないんですけどね。今回はなんだろ。
私が間に入ってきて手出したのがいけなかったのかな。
とにかく私以外の人に怪我させるような事は絶対嫌だったので、こういう事があると凹む・・・
性格もあるけれど、実家のチップなんておっとりのんびりな子なのになあ。
お正月に人が沢山来た時も物怖じせずに出てきて、皆に触られても平気。
自分の子はこういう風に育って欲しかったのに😢

爪を全然切れてなくて、かなり痛かったので昨日は罰として爪切りの刑でした。
どんなに嫌がっても押さえつけてほぼ全部切れました。
最後の方は怒り出して「シャー」が出ましたけど。
そもそも飼い主に向かってシャーとは何事だ!?
可愛いけど、猫って一筋縄ではいかない。わからない事が多いです。

来月は1週間、友人にお世話をお願いするので何もないといいけれど。
いつも見てくれているし、慣れているので大丈夫みたいですが。
妹に一度お願いした時も、そばに寄ってきて比較的大丈夫そうでしたが、最終日に触ったら「シャー」と言われたと・・・
お世話してくれるんだし、私の信頼する人たちなんだからと言い聞かせてはいるのですが、伝わらないかしら。
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by tabbythecat | 2017-02-12 22:03 | 映画

沈黙-SILENCE-

今月末はついに「ラ・ラ・ランド」が公開されます!
主役のライアン・ゴズリングが監督と共にひっそり来日してました。
全くノーマークで、TVで知ってビックリ。空港まで行きたかった~。
とはいえ、来日情報は知ってても実際に空港で会えた人はいなかったようです。
配給会社が事前に情報教えてくれるはずだけど(宣伝のため)今回はなかったのかな。
ライアン自身が望んでなかったのか、日本での知名度がまだ低いっていうのもあるし。
周囲でも彼を知ってる人がほとんどいなくて、映画好きな人でも知らないもんなんですね。
世界的にはかなり有名なんだけどな。
でも、プレミアで会えて写真撮ってもらったりした人はいたみたいです。
ライアンカッコいいですよね。カッコいいって言葉がしっくり合う人。
イケメンはブラッドリー・クーパー。
綺麗はデイン・デハーン。
可愛いは星野源(笑)

今、何気に見たい映画がちらほらあるんですが、どれも「ラ・ラ・ランド」のようにモーレツに見たい!!って感じじゃなくて、DVDでもいいかなー位だったんです。
直前まで「マギーズ・プラン」を見ようかと思ったんですが、イーサン・ホーク出てるし。
それとも同じくイーサンの「マグニフィセント・セブン」にしようか、ジョセフ・ゴードン・レヴィットの「スノーデン」にするか。
悩んだ末、結局「沈黙‐SILENCE‐」を見に行きました。

なんせマーティン・スコセッシですから長尺。
しかも遠藤周作が原作という事で、気軽に見れない感じで躊躇してしまってたんですが。
有楽町のスカラ座にて。
いやー、良かったです。映画館で見て正解だった。

3時間近くあるので、内容からしても眠くならないかなど心配でしたが全くそんな事なく、見ごたえある作品でした。
とにかくテーマが重く、かなり重厚なので気合入れて見ないといけない作品です。
しかし決して難解な映画ではないし、信仰とは何か深く考えさせられる映画でした。

私は無宗教で無信仰なので、イマイチ理解出来ない部分もあります。
あそこまで純粋に何かを信仰する事、それで自身が救われるのであればとも思います。
まあ、私は疑り深くてひねくれているので、そこまで一途に信じなくても・・・と思ってしまいますが。
踏み絵にしても、形だけでも踏んどいて、心の中では信仰してればいいじゃないと思ってしまいました。
だってキリスト教を信仰してるってだけで、拷問にあうなんて当時の日本ひどすぎでしょ。

俳優陣は噂の通り、イッセー尾形がダントツで良い演技してました。賞取れるレベル。
窪塚君は、彼なりにキチジローを上手く演じていたものの、やはり美形が邪魔してるのね。
原作読んでませんが、キチジローはもっと醜悪な容姿の人のが合ってるって意見が多くて、窪塚君だとどうしても顔が整いすぎてて。。
小汚くしているんだけど、顔が綺麗だし、スタイルいいし顔小さいし(笑)
アンドリュー・ガーフィールドと同じ位の顔の大きさだよね。
ぼさぼさの長い髪もどことなくお洒落に見えたし。

日本人俳優では他に浅野忠信に加瀬亮などなど・・・
浅野さんは通訳の役でしたが、英語はほぼ完ぺきでした。
英語喋れるのかと思ったら意外にも出来ないと本人は言ってるのね。
クオーターだから出来るのかと思ったけど、本人が謙遜してるだけなのか、かなり練習したのかな。
加瀬亮がセリフほとんどなしの役だったのはちょっと・・・そんな扱い!?
確かネイティブ並みに喋れるんですよね。海外生活が長かったようで。
まあ、村人の役なので流暢な英語だったら逆におかしいですが。

後、EXILEの人が出てたらしいけど、踏み絵の時の役人だったかな。
顔がよくわからない。。。
EXILE軍団の皆さん、お願いだから演劇のほうに出ないでいただきたい。。。
揃いも揃って皆、大根の学芸会レベルなんですもん。見てて恥ずかしくなる。
何より作品の品質が落ちるのよね。台無しになるから。
大人しく踊っていればいいのです。それしか取柄ないんだから。
ってファンの方いたらすみません。
しかし、今回は皆オーデションしたって言ってたけど、まさかオーデションだったのかな。
それともレコ大の時にお金払ったとか言われてるけど、今回も??
まさかスコセッシったら!?
俳優のギャラがかなり高くて大変だったとは聞いてるけど、それを抑えるためだったのかしら。
スコセッシの映画なら俳優だったら何が何でも出たいでしょ。
そもそもEXILEが出て何になるのかわからないけど、顔すらわからないし。
演技するたびに世間に酷評されてるのにね。

って余談になりましたが、映画は本当に良い作品でずっしり重い考えさせられる映画ですが、ぜひ映画館で見るのをお薦めします。
映画終わってトイレに行く時に、シスターが2人いました。
こういう人達が見るとまた感傷深いものがあるんだろうなとしみじみ思ったり。
アンドリューもあんまり好きじゃなかったけど、今回は良かったです。


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by tabbythecat | 2017-02-09 00:12 | 映画

アントマンBD買いました。

ようやくアントマンのBDを購入しましたー。
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発売日から1年たちましたが・・・
1年たっても値下げせず。さすがマーベル。
まだ見てませんが、コメンタリーと特典が見たかったので楽しみ。


今年初の映画は「ソーセージパーティー」でしたが、DVDは結構見てます。
「キャロル」「ゴーストバスターズ」「デッドプール」「マイインターン」

「マイインターン」が一番良かったです。
歳の離れた男女の友情で、とても心が温まる良い作品でした。
アン・ハサウェイ、綺麗で可愛かったです。しかし泣き顔は不細工で好感度UP。
顔くしゃくしゃにして思いっきり泣くところが良い。
ロバート・デ・ニーロはすっかり気のいいお爺ちゃんになってきました。
とても素敵な映画でした。

他はそんなに心揺さぶられなかったかな。
「デッドプール」はまあマーベル作品にしては、ちょいお下品でグロイシーンもあります。
アクションも面白いけれど、これ子供は見れないなあなんて思いながら見てました。
ライアン・レイノルズの顔をようやく覚えたけど、この人女性遍歴がかなり華麗なのね。
現在の奥様はブレイク・ライブリー!
バツイチでよくあんな美人で若い奥さんゲットできたな・・・
しかも過去にアラニス・モリセットと婚約・解消してて、その後結婚したのがスカーレット・ヨハンソンだなんて!!
すごいメンツですね。

「キャロル」
女性同士の愛の物語。評価は高いようだけど、これって男女の恋愛ものにしたらどうってことないお話で。
ケイト・ブランシェットは上手いし、貫禄があって素敵なんですけどね。
レビュー見てると、ケイトの背中がとにかく逞しいと絶賛でした。
華奢に見えるけど、相当鍛えているんですね。筋肉すごかったです。
内容は取り立てていいとは思わなかったけれど、レビュー評価は総じて高いです。

最後に「ゴーストバスターズ」
昔の作品が好きだったのでイマイチ乗れなかった。
今回は女性が主人公ですが、またクリスティン・ウィグが出てます。
コメディにクリスティンが出てるのはもう常識みたいになってますが。
昔のキャストがカメオ出演してて、そこら辺は楽しいです。

「沈黙」が公開されましたが、見に行くか微妙。。。
マーティン・スコセッシだから長丁場だし、内容が如何せん難解そうで。
窪塚君のハリウッド・デビュー作だし、見たい気もしますが。

「ラ・ラ・ランド」は見に行きます!!
ライアン・ゴズリングだし。こないだのゴールデン・グローブ賞でも総なめだったようですし。
監督が「セッション」の人なんですね。まだ若いのにすごい才能の持ち主だあ。
これは期待大。アカデミー賞の方も有力でしょうな。

毎日寒いであります。Byタビー
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by tabbythecat | 2017-01-22 22:53 | 映画

ソーセージパーティー

今年初の映画。
去年末に行った池袋シネマ・ロサに再び行きました。
「ソーセージパーティー」
公開されてからずっと見たかったんですが、六本木で単館上映だったため、行く気が失せた・・・六本木は2回位しか行った事がなくて(これでも東京生まれ・育ちです)アウェー中のアウェーな場所な為、行かずじまいでした。
今年に入ってからロサで上映開始したので、行ってきました♪

CGアニメでR15。前評判からかなりお下劣な下ネタオンパレードとは聞いていましたが。
私の目当てはポール・ラッドです。彼が声優で出演しているので。
製作・声の主演はセス・ローゲン。というわけで、おなじみメンバー総出演でした。
ジョナ・ヒル、クリスティン・ウィグ、ジェームス・フランコetc・・・
ビックリしたのが、エドワード・ノートンとサルマ・ハエックも出てる事。

内容は・・・・最初から最後まで下ネタオンパレードです。
セス・ローゲンってつくづく・・・好きだねえ、こういうの。
「サウス・パーク」とか好きな人なら楽しめるってどこかのレビューで見たけど、確かに。
私は「キング・オブ・ザ・ヒル」みたいなシュールな笑いが好きなので、そんなに笑えなかったけど。
まあ、アニメなので見やすいし、短いからつまらないって事もないです。
最後の方の酒池肉林なシーンは、君たち食品なのに何をやってるんだ・・・と呆気にとられてしまいましたが。
子供は絶対見ちゃダメなやつですね。

しかし私、目当てだったポールの声が、最後のクレジットであの店員だった事に全く気付かなかったんです。。。何を見に行ったのだろう。
てっきりガムの声がポールだと思ってた。何でファンなのにわからないのでしょう。
セスは勿論わかったけど、その他ジョナ・ヒルもクリスティン・ウィグもサルマ・ハエックもわかったのに!
あ、ジェームズ・フランコはわかりませんでした。
フランコさん、前は王子様系のイケメン枠だったのにすっかりコメディ要員と化してますね。
セスと親友なんでしたよね、確か。だからか。
王子系の枠は今やエディ・レッドメインに奪われてしまったから、世代交代かな。
まあ、エディが「ソーセージパーティー」の声優やる事はないだろうし。

ポール目当てで行ったのに、肝心の声がイマイチわからなかったという。。
「アントマン」に主役で出ても、まだこういうのに出てくれるポール。素敵です。
まあ、セス・ローゲン軍団の一員ですし。

丁度お昼に終わったので、ルミネのカフェで一休みしました。
サラダ・プレート。居心地の良いお店でした。
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しかし、池袋もメトロポリタンがルミネになったんですね。
銀座にもルミネが進出してるし。ルミネって最近幅きかせてますね。
何なんでしょう。イオン並みですね。
その内ルミネとイオンに支配されるんじゃないでしょうか(苦笑)

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by tabbythecat | 2017-01-18 22:33 | 映画

怒り

今日はクリスマスです。
近年日本では、昨日のイブがクリスマス化してますが、あくまでもクリスマスは今日です。
まるでイブがクリスマス本番だと思ってる人が多くて驚きます。

それはさておき、昨日駅からの帰り、とても衝撃的な人を見ました。
男性で、ショートパンツを履いているんだけど、お尻は半分以上丸見え状態。
で、その下の足元はレッグウォーマーのみでした。
女装しているような感じでしたが、なんで西台の駅にあんな刺激的な人がいるのでしょうか。
前にスカートを履いた男性をやはり西台のダイエーで見かけましたが、私でも履けないようなフリフリのスカートでした。
同じ人なんでしょうか・・・
前回もそうですが、今回も完敗です。
あの人は誰なんでしょうか。西台は名物の人が何人かいるけど、知ってる方います??


気を取り直して、先日今年最後の映画を見てきました。
予告で面白そうだなーと思ったけど、見る予定はなかった「怒り」。
久々邦画です。
随分前に公開されたけど、池袋のシネマ・ロサでまだ上映しておりました。

これはもう、役者が勢ぞろいしていて、皆上手い人ばかり。
下手な人が一人もいないので、演技を見るだけでも見ごたえありました。

森山未来君は30代の俳優の中で、山田孝之に並ぶ演技派だと思ってるのですが、彼も勿論良かったです。
若手では広瀬すずちゃん。
この子、バラエティーとかを見ると生意気と言われてはいますが、女優さんとしてはすごく良い素材だと思います。
今回の役はとても大変だったと思うし、彼女のシーンは見てて辛くて目を背けたくなるんですが、頑張ったと思います。
お顔も綺麗だし性格は悪そうだけど、女優は性格悪い位じゃないと出来ないんじゃないですかね。

そんな役者ぞろいの中、一番良かったのが宮崎あおいちゃん。
少し知的障害のある女の子の役ですが、普通の子なのか知能が少し弱いのかと思わせるような、ギリギリな所を上手く演じていたと思います。鼻の形変だったけど。
なんであんな変な風にいじっちゃうんでしょうね。。。
元の鼻のが良かったのに。
というかあの顔立ちには合っていたのにね。

つくづく思うんですが、欧米のセレブもこぞってアンジェリーナ・ジョリーみたいな唇にして顔パンパンですよね。メグ・ライアンとか顔面崩壊しておかしくなってるし。
アンジーは嫌いだけど、あの人の顔にあの唇は合っているからいいわけで、他の人があの唇にしてもオバQみたいにしかならないのに。
欧米人の整形顔は皆、顔パンパンでオバQみたいな唇でなぜか目が吊り上がって同じ顔になっていきますね。
日本人も皆、量産型の顔の人多いし。気持ち悪いです。
あんな人工的な顔にして何がいいんだろうかと思う。
周囲に整形してる人なんていないから、私は中身を磨いている人の方が好き。
まあ、芸能人とかは多少仕方ないのかもしれませんが。

脱線しましたが、「怒り」は見ごたえある作品で、良質なサスペンス・人間ドラマに仕上がっております。
テーマは人を信頼するという事。
どこまで信頼すればいいのか、信頼していい人物なのか、それがこの作品の最大のテーマです。
見終わった後はどっと疲れる感じですが、良い作品でした。





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by tabbythecat | 2016-12-25 22:36 | 映画



猫と仕事と趣味のお話し