ペットシッターブログ

カテゴリ:映画( 61 )

沈黙-SILENCE-

今月末はついに「ラ・ラ・ランド」が公開されます!
主役のライアン・ゴズリングが監督と共にひっそり来日してました。
全くノーマークで、TVで知ってビックリ。空港まで行きたかった~。
とはいえ、来日情報は知ってても実際に空港で会えた人はいなかったようです。
配給会社が事前に情報教えてくれるはずだけど(宣伝のため)今回はなかったのかな。
ライアン自身が望んでなかったのか、日本での知名度がまだ低いっていうのもあるし。
周囲でも彼を知ってる人がほとんどいなくて、映画好きな人でも知らないもんなんですね。
世界的にはかなり有名なんだけどな。
でも、プレミアで会えて写真撮ってもらったりした人はいたみたいです。
ライアンカッコいいですよね。カッコいいって言葉がしっくり合う人。
イケメンはブラッドリー・クーパー。
綺麗はデイン・デハーン。
可愛いは星野源(笑)

今、何気に見たい映画がちらほらあるんですが、どれも「ラ・ラ・ランド」のようにモーレツに見たい!!って感じじゃなくて、DVDでもいいかなー位だったんです。
直前まで「マギーズ・プラン」を見ようかと思ったんですが、イーサン・ホーク出てるし。
それとも同じくイーサンの「マグニフィセント・セブン」にしようか、ジョセフ・ゴードン・レヴィットの「スノーデン」にするか。
悩んだ末、結局「沈黙‐SILENCE‐」を見に行きました。

なんせマーティン・スコセッシですから長尺。
しかも遠藤周作が原作という事で、気軽に見れない感じで躊躇してしまってたんですが。
有楽町のスカラ座にて。
いやー、良かったです。映画館で見て正解だった。

3時間近くあるので、内容からしても眠くならないかなど心配でしたが全くそんな事なく、見ごたえある作品でした。
とにかくテーマが重く、かなり重厚なので気合入れて見ないといけない作品です。
しかし決して難解な映画ではないし、信仰とは何か深く考えさせられる映画でした。

私は無宗教で無信仰なので、イマイチ理解出来ない部分もあります。
あそこまで純粋に何かを信仰する事、それで自身が救われるのであればとも思います。
まあ、私は疑り深くてひねくれているので、そこまで一途に信じなくても・・・と思ってしまいますが。
踏み絵にしても、形だけでも踏んどいて、心の中では信仰してればいいじゃないと思ってしまいました。
だってキリスト教を信仰してるってだけで、拷問にあうなんて当時の日本ひどすぎでしょ。

俳優陣は噂の通り、イッセー尾形がダントツで良い演技してました。賞取れるレベル。
窪塚君は、彼なりにキチジローを上手く演じていたものの、やはり美形が邪魔してるのね。
原作読んでませんが、キチジローはもっと醜悪な容姿の人のが合ってるって意見が多くて、窪塚君だとどうしても顔が整いすぎてて。。
小汚くしているんだけど、顔が綺麗だし、スタイルいいし顔小さいし(笑)
アンドリュー・ガーフィールドと同じ位の顔の大きさだよね。
ぼさぼさの長い髪もどことなくお洒落に見えたし。

日本人俳優では他に浅野忠信に加瀬亮などなど・・・
浅野さんは通訳の役でしたが、英語はほぼ完ぺきでした。
英語喋れるのかと思ったら意外にも出来ないと本人は言ってるのね。
クオーターだから出来るのかと思ったけど、本人が謙遜してるだけなのか、かなり練習したのかな。
加瀬亮がセリフほとんどなしの役だったのはちょっと・・・そんな扱い!?
確かネイティブ並みに喋れるんですよね。海外生活が長かったようで。
まあ、村人の役なので流暢な英語だったら逆におかしいですが。

後、EXILEの人が出てたらしいけど、踏み絵の時の役人だったかな。
顔がよくわからない。。。
EXILE軍団の皆さん、お願いだから演劇のほうに出ないでいただきたい。。。
揃いも揃って皆、大根の学芸会レベルなんですもん。見てて恥ずかしくなる。
何より作品の品質が落ちるのよね。台無しになるから。
大人しく踊っていればいいのです。それしか取柄ないんだから。
ってファンの方いたらすみません。
しかし、今回は皆オーデションしたって言ってたけど、まさかオーデションだったのかな。
それともレコ大の時にお金払ったとか言われてるけど、今回も??
まさかスコセッシったら!?
俳優のギャラがかなり高くて大変だったとは聞いてるけど、それを抑えるためだったのかしら。
スコセッシの映画なら俳優だったら何が何でも出たいでしょ。
そもそもEXILEが出て何になるのかわからないけど、顔すらわからないし。
演技するたびに世間に酷評されてるのにね。

って余談になりましたが、映画は本当に良い作品でずっしり重い考えさせられる映画ですが、ぜひ映画館で見るのをお薦めします。
映画終わってトイレに行く時に、シスターが2人いました。
こういう人達が見るとまた感傷深いものがあるんだろうなとしみじみ思ったり。
アンドリューもあんまり好きじゃなかったけど、今回は良かったです。


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by tabbythecat | 2017-02-09 00:12 | 映画

アントマンBD買いました。

ようやくアントマンのBDを購入しましたー。
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発売日から1年たちましたが・・・
1年たっても値下げせず。さすがマーベル。
まだ見てませんが、コメンタリーと特典が見たかったので楽しみ。


今年初の映画は「ソーセージパーティー」でしたが、DVDは結構見てます。
「キャロル」「ゴーストバスターズ」「デッドプール」「マイインターン」

「マイインターン」が一番良かったです。
歳の離れた男女の友情で、とても心が温まる良い作品でした。
アン・ハサウェイ、綺麗で可愛かったです。しかし泣き顔は不細工で好感度UP。
顔くしゃくしゃにして思いっきり泣くところが良い。
ロバート・デ・ニーロはすっかり気のいいお爺ちゃんになってきました。
とても素敵な映画でした。

他はそんなに心揺さぶられなかったかな。
「デッドプール」はまあマーベル作品にしては、ちょいお下品でグロイシーンもあります。
アクションも面白いけれど、これ子供は見れないなあなんて思いながら見てました。
ライアン・レイノルズの顔をようやく覚えたけど、この人女性遍歴がかなり華麗なのね。
現在の奥様はブレイク・ライブリー!
バツイチでよくあんな美人で若い奥さんゲットできたな・・・
しかも過去にアラニス・モリセットと婚約・解消してて、その後結婚したのがスカーレット・ヨハンソンだなんて!!
すごいメンツですね。

「キャロル」
女性同士の愛の物語。評価は高いようだけど、これって男女の恋愛ものにしたらどうってことないお話で。
ケイト・ブランシェットは上手いし、貫禄があって素敵なんですけどね。
レビュー見てると、ケイトの背中がとにかく逞しいと絶賛でした。
華奢に見えるけど、相当鍛えているんですね。筋肉すごかったです。
内容は取り立てていいとは思わなかったけれど、レビュー評価は総じて高いです。

最後に「ゴーストバスターズ」
昔の作品が好きだったのでイマイチ乗れなかった。
今回は女性が主人公ですが、またクリスティン・ウィグが出てます。
コメディにクリスティンが出てるのはもう常識みたいになってますが。
昔のキャストがカメオ出演してて、そこら辺は楽しいです。

「沈黙」が公開されましたが、見に行くか微妙。。。
マーティン・スコセッシだから長丁場だし、内容が如何せん難解そうで。
窪塚君のハリウッド・デビュー作だし、見たい気もしますが。

「ラ・ラ・ランド」は見に行きます!!
ライアン・ゴズリングだし。こないだのゴールデン・グローブ賞でも総なめだったようですし。
監督が「セッション」の人なんですね。まだ若いのにすごい才能の持ち主だあ。
これは期待大。アカデミー賞の方も有力でしょうな。

毎日寒いであります。Byタビー
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by tabbythecat | 2017-01-22 22:53 | 映画

ソーセージパーティー

今年初の映画。
去年末に行った池袋シネマ・ロサに再び行きました。
「ソーセージパーティー」
公開されてからずっと見たかったんですが、六本木で単館上映だったため、行く気が失せた・・・六本木は2回位しか行った事がなくて(これでも東京生まれ・育ちです)アウェー中のアウェーな場所な為、行かずじまいでした。
今年に入ってからロサで上映開始したので、行ってきました♪

CGアニメでR15。前評判からかなりお下劣な下ネタオンパレードとは聞いていましたが。
私の目当てはポール・ラッドです。彼が声優で出演しているので。
製作・声の主演はセス・ローゲン。というわけで、おなじみメンバー総出演でした。
ジョナ・ヒル、クリスティン・ウィグ、ジェームス・フランコetc・・・
ビックリしたのが、エドワード・ノートンとサルマ・ハエックも出てる事。

内容は・・・・最初から最後まで下ネタオンパレードです。
セス・ローゲンってつくづく・・・好きだねえ、こういうの。
「サウス・パーク」とか好きな人なら楽しめるってどこかのレビューで見たけど、確かに。
私は「キング・オブ・ザ・ヒル」みたいなシュールな笑いが好きなので、そんなに笑えなかったけど。
まあ、アニメなので見やすいし、短いからつまらないって事もないです。
最後の方の酒池肉林なシーンは、君たち食品なのに何をやってるんだ・・・と呆気にとられてしまいましたが。
子供は絶対見ちゃダメなやつですね。

しかし私、目当てだったポールの声が、最後のクレジットであの店員だった事に全く気付かなかったんです。。。何を見に行ったのだろう。
てっきりガムの声がポールだと思ってた。何でファンなのにわからないのでしょう。
セスは勿論わかったけど、その他ジョナ・ヒルもクリスティン・ウィグもサルマ・ハエックもわかったのに!
あ、ジェームズ・フランコはわかりませんでした。
フランコさん、前は王子様系のイケメン枠だったのにすっかりコメディ要員と化してますね。
セスと親友なんでしたよね、確か。だからか。
王子系の枠は今やエディ・レッドメインに奪われてしまったから、世代交代かな。
まあ、エディが「ソーセージパーティー」の声優やる事はないだろうし。

ポール目当てで行ったのに、肝心の声がイマイチわからなかったという。。
「アントマン」に主役で出ても、まだこういうのに出てくれるポール。素敵です。
まあ、セス・ローゲン軍団の一員ですし。

丁度お昼に終わったので、ルミネのカフェで一休みしました。
サラダ・プレート。居心地の良いお店でした。
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しかし、池袋もメトロポリタンがルミネになったんですね。
銀座にもルミネが進出してるし。ルミネって最近幅きかせてますね。
何なんでしょう。イオン並みですね。
その内ルミネとイオンに支配されるんじゃないでしょうか(苦笑)

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by tabbythecat | 2017-01-18 22:33 | 映画

怒り

今日はクリスマスです。
近年日本では、昨日のイブがクリスマス化してますが、あくまでもクリスマスは今日です。
まるでイブがクリスマス本番だと思ってる人が多くて驚きます。

それはさておき、昨日駅からの帰り、とても衝撃的な人を見ました。
男性で、ショートパンツを履いているんだけど、お尻は半分以上丸見え状態。
で、その下の足元はレッグウォーマーのみでした。
女装しているような感じでしたが、なんで西台の駅にあんな刺激的な人がいるのでしょうか。
前にスカートを履いた男性をやはり西台のダイエーで見かけましたが、私でも履けないようなフリフリのスカートでした。
同じ人なんでしょうか・・・
前回もそうですが、今回も完敗です。
あの人は誰なんでしょうか。西台は名物の人が何人かいるけど、知ってる方います??


気を取り直して、先日今年最後の映画を見てきました。
予告で面白そうだなーと思ったけど、見る予定はなかった「怒り」。
久々邦画です。
随分前に公開されたけど、池袋のシネマ・ロサでまだ上映しておりました。

これはもう、役者が勢ぞろいしていて、皆上手い人ばかり。
下手な人が一人もいないので、演技を見るだけでも見ごたえありました。

森山未来君は30代の俳優の中で、山田孝之に並ぶ演技派だと思ってるのですが、彼も勿論良かったです。
若手では広瀬すずちゃん。
この子、バラエティーとかを見ると生意気と言われてはいますが、女優さんとしてはすごく良い素材だと思います。
今回の役はとても大変だったと思うし、彼女のシーンは見てて辛くて目を背けたくなるんですが、頑張ったと思います。
お顔も綺麗だし性格は悪そうだけど、女優は性格悪い位じゃないと出来ないんじゃないですかね。

そんな役者ぞろいの中、一番良かったのが宮崎あおいちゃん。
少し知的障害のある女の子の役ですが、普通の子なのか知能が少し弱いのかと思わせるような、ギリギリな所を上手く演じていたと思います。鼻の形変だったけど。
なんであんな変な風にいじっちゃうんでしょうね。。。
元の鼻のが良かったのに。
というかあの顔立ちには合っていたのにね。

つくづく思うんですが、欧米のセレブもこぞってアンジェリーナ・ジョリーみたいな唇にして顔パンパンですよね。メグ・ライアンとか顔面崩壊しておかしくなってるし。
アンジーは嫌いだけど、あの人の顔にあの唇は合っているからいいわけで、他の人があの唇にしてもオバQみたいにしかならないのに。
欧米人の整形顔は皆、顔パンパンでオバQみたいな唇でなぜか目が吊り上がって同じ顔になっていきますね。
日本人も皆、量産型の顔の人多いし。気持ち悪いです。
あんな人工的な顔にして何がいいんだろうかと思う。
周囲に整形してる人なんていないから、私は中身を磨いている人の方が好き。
まあ、芸能人とかは多少仕方ないのかもしれませんが。

脱線しましたが、「怒り」は見ごたえある作品で、良質なサスペンス・人間ドラマに仕上がっております。
テーマは人を信頼するという事。
どこまで信頼すればいいのか、信頼していい人物なのか、それがこの作品の最大のテーマです。
見終わった後はどっと疲れる感じですが、良い作品でした。





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by tabbythecat | 2016-12-25 22:36 | 映画

リリーのすべて

暇な夜なので、二度目の投稿です。
近頃見たDVDの感想でも。

「ヘイトフル8」
タランティーノ監督という事で期待大で見たかった作品。
タランティーノ・ファンには高評価だったようですが、私はイマイチだったんです。
タランティーノの映画はほぼ全て面白いんですけど、これはもう長すぎて、オチもイマイチだったし映画館で見なくて良かった。
相変わらずのどうでもいい会話がずっと続く作りですが、それが苦痛になってきましてね。
「デス・プルーフ」はすっごく好きだったんだけど。

「リリーのすべて」
これは良かった~~。
エディ・レッドメインを初めて映画で見ました。今すごい人気ですが、名前と顔だけ知ってて、映画は見た事なかったんです。
エディさん扮する画家のアイナーが世界初の性別適合手術を受けるという実話に基づいた作品です。
今では世に知られるようになった性同一性障害ですが、舞台は1920年代ですから、偏見やリスクも相当あったのではないだろうか。

エディって綺麗な顔立ちしてるから、女装も似合うんだろうなと思いきや、骨格がやはり男なのね。
メイクを施していく過程がジョーカーに見えた・・・
口元がごっついんですよね。男の人と女の人の差って口のあたりなのかなあ。

実話とはいえ少し脚色されているようですが、物語は女性になりたい夫とその妻の愛を描いた作品です。
夫婦の形が変わっていく様がすごく繊細に描かれていて、切ないお話しでした。
特に妻の苦悩が痛くて、それでも愛する夫を受け入れていこうとする姿が凛々しくて。
夫の幼馴染のハンスが(役者がプーチンに激似)彼女に寄り添おうとするのですが、「私はアイナ―の妻よ!!(ビシッ)」と断ち切る姿はかっこよかった!!

もうね、近頃は浮気とか男女ともにしすぎなのよ。汚らわしい。
この妻みたく「夫が女になりたがってるけど、それでも私はまだ妻よ!」って言いきれる強さと誘惑を断ち切る勇気は同性から見ても惚れ惚れしますわ。
かっこいいですよね、こういう女性って。
きっとほとんどの女性が偽プーチン(男前)にフラフラっといってしまうんでしょ。
女性の浮気の方が多いですからね、男性の皆さんが知らないだけで。

話は脱線しましたが、主人公のリリーは、女性として完成して生きていくのが自分の生きる道と命の危険を伴う手術に踏み切ります。
そんなリリーを支えて、理解を深めていく妻。
夫婦の愛を越えた深い絆がそこにあるのです。

しかし物語が綺麗すぎるという感想を見ましたが、確かに皆パーフェクトすぎるの。
映像も綺麗だし、ヌードシーンもすごく綺麗。
そして出てる役者も素晴らしかったです。
とても良い映画でした。


余談ですが、トランプが大統領になりましたね。
他国の事ですが、私はTPPさえ回避出来れば良いのでトランプで良かったと思います。
NYのデモが連日すごいらしいですけど、ブッシュが2期も大統領務めた国ですよ・・・
よっぽどトランプのがいいでしょう。
某在米タレントが「トランプが大統領になったらアメリカ人は馬鹿。」とか言ってたけど、ブッシュがなってる時点で相当馬鹿でしょ。

セレブがこぞってトランプ批判してるのも、保身の為としか思えないし。
ツイッターでフォローしてるセレブも連日ツイートしてますよ~。
特にレグイザモのツイートがすごくて、まあ彼はヒスパニックですからね。
デイン・デハーンも控えめにツイートしてたので、「日本においで053.gif」とリプライしておきました(笑)

しかし木村太郎さんはすごいですね。私もヒラリーになるだろうと思ってましたから。
ヒラリー影武者説がありますけどね(苦笑)だからダメだったのかな。



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by tabbythecat | 2016-11-13 22:34 | 映画

ハドソン川の奇跡

もう11月になるんですね。今年も約2か月になりました。
振り返ると、イマイチな1年だったような・・・・
訃報が多くて、鬱屈した日を過ごす事が多かった。
そんなんで、本日ようやく衣替えをしました。冬の気配がしてきましたし。

最近見たい映画があまりなかったので、レビュー評価が高かったのとイーストウッド監督という理由で「ハドソン川の奇跡」を見に行きました。
トム・ハンクス主演ってあんまり見たい気が起こらないんだけど・・・
嫌いではないんですけど、先入観ですかね。

有楽町の丸の内ピカデリーにて。
レビューの通り、とってもいい映画でした。
実話を基にした映画ですが、やはりイーストウッドは作り方が上手いです。
バードストライクにあった旅客機が、どうしてハドソン川に着水したのか、機長のその時の判断は正しかったのか。
予告だけ見てると単なるパニック・アクション映画かなとも捉えられますが、やはりそこはイーストウッド。
いきなり英雄扱いになった機長の苦悩やら、副操縦士との絆など、しっかりと人間ドラマの部分も魅せてくれます。
上映時間も長くなく、飽きずに見れるので非常に出来のいい映画だったと思います。

映画後は、ルミネの中のカフェで。
ここはテイクアウトして連絡通路のブリッジ席で食べる事も出来ます。
店内があまり広くなかったので、テイクアウトにしました。
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サラダ&パンケーキ。
テイクアウトにするとなんか紙皿だし、味気ない感じ。
値段も安くなるんですが、やはり店内のが良かったかなと。
味もそんなに・・・・こないだのマルイの中にあるお店の方がよかったかな。

プランタン銀座が今年いっぱいで閉店するそうで、セールをやってたので行きました。
1階の売り場はマダムでごった返してたんですが、マフラーやストールを物色してた奥様が店員さんに、「あのこれ何でしたっけ?スンドゥブ、じゃなくて。」って(笑)
スンドゥブって・・・・どっからそのワードが出てくるのか、お昼はスンドゥブだったのか??
その後、笑いが止まらなくなってしまいました。素敵なマダムですね。

確か6階あたりにプランタンでよくやってる猫の雑貨展がやってましたよ。
ぜひ行ってみてください。
猫好きは、野良猫でも雑種でも純血種でも何でも好きだし、皆可愛い。
猫がグッズになっても好き。だから猫グッズは売れるんでしょうね。
家の子が一番なんですが。
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by tabbythecat | 2016-10-29 22:22 | 映画

スーサイド・スクワッド

ずっと楽しみにしてた「スーサイド・スクワッド」観てきました。
公開3週目位でしょうか、有楽町は映画館が変わって丸の内東映になってました。
こちらって東映の邦画しかやってないのかと思ってました。
予告は見事に邦画オンリー。
割と広々してて、椅子も座り心地良かったです。

感想ですが、レビューが低評価で期待して見なければ面白いという声が多かったのが、まさにその通りでした。
予告とかかなり面白そうにしてあるから、あれが期待させちゃうよねえ。
単にお祭り騒ぎ映画を、頭空っぽにして楽しむって点では娯楽作として見れます。
途中でだらけ気味な箇所もあるんだけど、私はまあ楽しめましたよ。
期待が大きいとつまらなく感じるかも。

何より見所は、マーゴット・ロビーのハーレイ・クイン。
可愛くて、お茶目でビッチで‥彼女が出てくるだけで華がありました。
私が楽しみにしてたジャレッド・レトのジョーカーは、出番が少なくて。。。
そりゃあ、ウィル・スミスを前面に出さなきゃならないのはわかるけどさ。
嫌いじゃないですけどね。昔「Fresh Prince of bel air 」ってシットコムで出てた頃は大好きで、Fresh Prince でラップ歌ってた時はサイコーにcoolでした。
今は本当に大スターになっちゃったから、あまり興味なくなりまして。

ジャレッドは演技派で上手いんだけど、やはりヒース・レジャーのジョーカーには足元にも及ばない。
ただ、記事で見たんですが、ジョーカーの出番かなりカットされてたようです。
当初はもっとあったみたいです。
ジョーカーをもっと出してたらきっと評価上がってたと思うけどなあ。
他のヴィランも中途半端でイマイチキャラがたってないのよね。

私はバットマン好きなので、マーベルよりもDCコミックですが、こないだ見た「シビル・ウォー」のがアクションから何から上だったかと。
唯一ヒロイン?だけは、マーゴット・ロビーが圧勝ですが。

映画後にマルイの中にあるハワイアンレストランにて、入るの2回目でしたがなかなか雰囲気のいいお店です。
ランチもボリューミー。
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銀座もどんどん変わっていきます。日産のショールームが新しくなってました。
しかし今日は、暑かったですね。

今日は月イチの岩合さんの猫歩き。NY編でした。
良かった〜。NYの街並みと猫。
NYは私も好きで、何度か行ったけど、ラスベガス以外でまた行きたいのはNYかな。

ピザ屋によく来る猫ちゃんが出てたんですが、6時間も待ったと岩合さん。
私てっきり、歩いてる時に見つけた猫を撮ってるのかと思ったけど、聞き込みしてるんですね。面白い猫がいると聞いてとおっしゃってました。
毎月素敵な風景と可愛い猫。心が穏やかになります。


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by tabbythecat | 2016-09-28 22:25 | 映画

近頃見たDVD

台風が去ってはまた新しいのが来て~の繰り返しで、嫌な天候が続きます、今日この頃。
昨日は横浜で昼間は比較的いいお天気だったのですが、夕方から雨がパラパラ降ってきて夜には本格的な雨模様に。
今年はやはり猛暑日少なかったですね。
これくらいが一番いいのかも。

さて、近頃見たDVDの感想を。
まず「裏切りのサーカス」
面白いと高評価だし、出演陣も豪華なので一見の価値ありと思い借りてきました。
が、難解と言われているので覚悟していたものの、全くさっぱり??でした。
いや、多分物語自体はさほど難解じゃないんだろうけど、なんだか話に全く入り込めなくて、集中して見れなかった。
もう1回見る気にもなれず、リベンジ?で同じくトム・ハーディーとゲイリー・オールドマンが出ている「チャイルド44」を見てみました。

原作がかなり面白いとの事で、予告でもハラハラするような雰囲気だったので、良作であろうと期待大で見たのです。
まあ、「裏切りのサーカス」よりは話はわかるし難解でもなく、普通に見れました。
トム・ハーディーが好演なので、途中で入り込んで見てしまったけれど、所々で消化不良な感じ。
ソ連が舞台なのに英語話してるし。
猟奇殺人の件にしても、もう少し掘り下げていっても良かったのではないかと思ったり。
最後のシーンは良かったです。
映画全体が暗くて重い感じなので、段々嫌になってきますが。。。
とにかくトム・ハーディーが上手かったなというのが主な感想。
最近どの映画にも出てますよね、それはもう新井浩文なみに。

面白かった作品もご紹介。
「ラブ&マーシー」
ザ・ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンの半生を描いたもの。
歌は超有名なのでメロディー聞くだけでわかりますが、個々のメンバーを全く知らないので名前聞いてもピンと来なかった私。
ウィルソンといえば、ウィルソン・フィリップスの姉妹は娘さんだったのね!
そちらの方がよく知ってました。好きでしたよー、ウィルソン・フィリップス。
可愛いくて歌は上手いし。

色々な苦悩を抱えて、有名人にありがちな半生ですが、名声やお金を手に入れても幸せになれるとは限らないのだなあとつくづく・・・
そのせいでハイエナのように寄ってくる人はいるし、誰を信じればいいのかわからなくなってしまうでしょうね。
良いパートナーと巡り合えた事は救いでしたが。
お相手役のエリザベス・バンクス。
クレジット出るまで全く誰かわからなかった・・・
どこかで見た事ある顔だけど、劣化したレイチェル・マクアダムスかなあと思ったり、いやこんなキツイ顔立ちしてないと思ったり。
どうも、エリザベス・バンクスとシエナ・ミラーは顔がイマイチ定着しないです。

で、主人公を演じているのがジョン・キューザック。ジョンQです。
昔好きでした。ジョンQ。
「コン・エアー」の頃とか本当にステキでしたの、彼は。
しかし、今現在は「ペーパーボーイ」あたりから頭髪も怪しいし、おじさん臭く顔がたるんできたというか。
今のビジュアルはちょっと・・・・
年齢的にも50とかだと仕方ないのかな。ポール・ラッドは47で、ずいぶん若々しいですけど。

物語はビーチ・ボーイズ知らなくても興味なくても、楽しめるし良作でした。
あの陽気なメロディーの陰にはこんな苦悩があったのかと、そのギャップに驚きましたが。

今月は「グランド・イリュージョン」の続編が見たい気もするけど、どうしようか。
「スーサイド・スクワッド」は今月行けたら見にいくつもりです。
マーゴット・ロビーのハーレイ・クインが可愛いんですよね。
このお方、かなり美人さんですし。
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ジャレッド・レトのジョーカーはどうなんでしょうか。
ヒースの後だから、なかなか難しいでしょうけど。
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by tabbythecat | 2016-09-04 21:57 | 映画

ブルックリン

今年はそれ程暑くないんでしょうか。
梅雨明けもまだでしたね。明日あたりかな・・・
このままの気温が続けばいいんですが、8月に入ったらまた猛暑がくるんですかね。

ポケモンGO、皆さんやってますか?
私はBLackberryなので勿論出来ないんですが、やりたいんですよねー。
なんか楽しそうだし。
妹が始めたので一緒にやろうと思ったら何故かカメラが起動しなくて・・・
アプリは起動してたんですけど。
結局、甥っこに聞かないとわからないという。
中学生の甥は早速色々捕まえに行ってるようです。

歩きスマホとか賛否両論ありますが、私は楽しければいいと思います。
あ、意外ですか!?
流行り物に流されないワタクシ(キリッ)とか言いだしそうですが(だってBLackberry持ちだし)そうでもないんですよ。
私もポケモンゲットしに徘徊とかしたいんですよー。
そもそも仕事上色んな所に行きますし。

しかしBLackberryは、来月に新機種が出るそうです。
その名も「DTEK50」
フルタッチスクリーンです。米ドルで$299と安価。
PRIVに続くAndroidの端末です。
でもやはりキーボードなくちゃ意味ないんだよな。
安いから魅力的ですけどね。
ポケモンGO出来るみたいだし(笑)


今日は久々に映画を見てきました。
「ブルックリン」
当初、ブレイク・ライブリーの「ロスト・バケーション」が予告で見て面白そうだったので見ようかと思ったんですが、日比谷方面ではやってなかったんですよね。
やっぱり映画は有楽町・日比谷が良いので、アカデミー賞作品賞にもノミネートされてた「ブルックリン」のほうを。

日比谷シャンテにて。
とっても良い作品でした~。見て良かった。
こういう人間ドラマが大好きな私。
本作は、一人の女性がアイルランドの田舎町からNY・ブルックリンに渡るお話。
さほど大事件が起こるわけでもないし、物語も淡々と続きますが、全く飽きさせず見入ってしまいました。
途中でクスクス笑えるシーンもあり、主人公が成長していく姿も初々しかったです。
恋に落ちる相手が「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」でブラッドリーの息子役だったエモリ―・コーエン。
「プレイス~」の時はイライラする役でしたが、元々ああいう喋り方なのね、彼。
でも今回はとても好青年な役なので、イライラはしませんでした。

2人が出会って彼が求婚するまでが、微笑ましくてステキなだなあと思いました。
ただ、彼女の事が好きで好きで、その描写が画面上から伝わってくるんです。
次に会う約束はしてるのに、学校が終わって帰宅する彼女を待って、ただ一緒に帰りたいだけって言うのも可愛いかった。
彼女がアイルランドに一時帰国する時も、きっと洗練された彼女が自分から離れるのが怖くて、焦ってプロポーズしたのかなあと。
こういう形で愛されて結婚するのが一番幸せなんでしょうね。女性は。
彼は決して、お金持ちじゃないし、将来性のある仕事してるわけでもない。
でも彼女のために、頑張って将来設計も考えてるし、何より一途。
故郷では結婚したのを隠し、お金持ちの男友達に惹かれたりと強かな部分もあるけど、女の人ってそんなものでしょう。
この映画の彼女をとんでもない女みたいな感想言う人もいるけど、不貞を行ってるわけじゃないし。

始めの頃はホームシックがひどいけど、克服出来る、と主人公は故郷からブルックリンに戻って行きますが、私はきつかったなあ。。。
学生時代に留学でアメリカ行ってましたが、ホームシックひどくて毎日帰りたかったですもん。
1秒でもいいから高島平に戻りたかったですww
アメリカは好きだけど、住む場所じゃないんだなって実感しました。
住むのは断然日本がいい。アメリカって住みにくい国です。
医療費はバカ高いし、車ないと生活出来ないし。
この映画の主人公は、故郷の田舎町からNYへ行って順調な人生を歩みますが、私は結局日本に戻ったなあ・・・
まあ、留学なんで期間限定ですけど、やりたい事っていうのが自分でもわからなくて色々迷走してました。
だからこの彼女が羨ましい部分もあったし、そんな彼女だから周囲も助けてくれたり、愛してくれる男性がいたりするんだなあと。

映画終了後は、東急プラザでお昼ごはん。
色々入ってみたいお店があったんですが、DELIのお店へ。
お値段980円で、お手頃だし、野菜が多くて緑色のチアシード入りのひじき?だかが美味しかったです。
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ウロウロしてたら、IPANEMAのサンダルを買ってしまいました。
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前々から欲しくて、可愛い形のが色々あったんですが、お手頃なこの形を。
havaianasのザ・ビーサンって感じのを愛用していたのですが、もうちょっとおしゃれな感じの方が街歩きにはいいかな、と。
TVでマツコが「ビーサンなんて街歩き出来ないわよ!!」と言ってましたが、私今日も元祖ビーサンでウロウロしてました、銀座を。
havaianasはそろそろ引退させて、IPANEMAにします。せめて。まあビーサンだけど。
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by tabbythecat | 2016-07-27 22:59 | 映画

わたしに会うまでの1600キロ

梅雨に入り、毎日ジメジメとした嫌な天気が続きますね。
日光が敵と化した今の私には、若干いいのかもしれませんが。でも雨は嫌いです。

さてそんな悪天候なので家で見たDVDをご紹介。
「わたしに会うまでの1600キロ」
リース・ウィザースプーンが主演。
予告で見た時、ただひたすら歩くだけの話って面白いのかしら?と疑問だったんですけど、良い作品でした。
リースが出ているので見たけれど、知らない女優さんだったら見てなかったとは思いますが。
リースはこの作品でプロデュースにも関わっていたようです。

物語は最愛の母を失って自暴自棄になり、麻薬やゆきずりの男性との情事におぼれて離婚した主人公がPCT(パシフィック・クレスト・トレイル)に挑戦するというもの。
日常の嫌な事すべてを忘れるため、一人でひたすら歩くという行為は彼女にとって必要だった事なのでしょう。
実話のようですが、ちょっと疑問なのがせっかく優しい夫がいるのに手当たり次第に他の男との情事にはまっていくのは何故なのだろう??
母の死が辛すぎてっていうのもよくわからない。よくそんな気分になれるなと私には不思議で仕方なかったのですが。
そして、リースってそんなに脱ぐか!?って位にヌードシーンが合間合間に出てきてた・・・
これも必要だったかなあ、この映画に。

しかし、映画自体はとても良い作品でした。
自分がやらないからか、トレイルってなんだか楽しそうで(実際は過酷なんでしょうけど)
主人公は、辛い母の死を乗り越えるため、過酷で辛いであろう長距離をひたすら一人で歩くという、何かに挑戦したかったのだというのはわかります。

親や身内の死というのは、誰もが身を引き裂かれるような辛い経験です。
それが例えば先ごろ亡くなった家の祖母位生きていれば(97歳でした)大往生であった、あっぱれじゃ位の感覚でいられるけれど。
この主人公の母はまだ若かったという事もあり、尚更でしょう。

私の父が亡くなった時、少し早かったとはいえ心の準備は出来ていたのでこの映画の彼女ような自暴自棄になるという事もありませんでした。
私は父と仲が良かったし、それは仕方のない事だからと受け入れていたと思います。

父が入院していた時に、夢を見ましてそれがとてもリアルで恐怖だったんです。
内容は、父がゾンビのような姿で遺体となり、叔母と一緒に悲しんでいるというものなのですが、あまりにも怖くて恐怖で夢で泣いていたので、起きた時の安堵感ったらなかったんです。
その時はまだ父は生きていましたから「ああ、夢だ。まだ生きているんだ。」と思い、その後亡くなるまでも比較的穏やかな気持ちでいられました。
恐らくですが、悲しみから自分を守るために、潜在意識でそういった夢を見させたのではないかと思います。

といっても、タビーにその日が訪れるとしたら、それはもう平常心ではいられないのだろうなと今から憂鬱な気持ちになるんですよ。
きっと祖母のように、長生きしてヨボヨボになりながらも、静かに眠るようにという形だったら安心して送り出せるのだとは思います。

余談。
母親役がローラ・ダ―ンだったので、時節ディビッド・リンチの作品が浮かんできて仕方なかったです。
ローラといえばリンチ作品なんだよなあ。
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by tabbythecat | 2016-06-22 13:36 | 映画



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