ペットシッターブログ

肛門腺破裂

2年前に肛門嚢炎になった我が家のタビー氏。
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今度は肛門腺破裂してしまいました。(別名:尻爆発)
遡って、先週の水曜日。
いつもより食欲が落ちていて、缶詰も半分位しか食べませんでした。
四六時中ご飯~とねだる事もなく、大人しくほとんど寝ていました。

気温が上がってきたから?
タビーももうシニアだし、食が細くなったかな?
もしや、具合が悪いのか?
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翌日の木曜日。
食欲は戻って、元気いっぱいでした。
夕方、タビーのお尻を見てみると、赤くただれている・・・・
これが噂の肛門腺破裂か。
とはいえ、破裂するとすっきりするのでしょうか。
食欲落ちてたのも肛門腺が炎症起こしてたからかなあ。全く気付かなくて。

翌金曜日。動物病院へ。
生理食塩水で中を洗浄してもらい、抗生剤の注射を打ってもらいました。
お尻をいじられてタビーは勿論、怒りのデスロード。
看護師さん、しっかりタオルでホールドしてくれて本当にすごい。
毎度、感心します。華奢な体で扱いに慣れてらして、私の娘位の年齢だと思うけど。

そして、日曜日に再び病院へ。
経過は良好で、膿はもう出きっているとの事です。
すぐ塞がるでしょうと。
塗り薬をもらって、また3日後に来て下さいとの事。

タビーの様子は良好で、破裂した部分もかさぶたになりつつあります。
多分あと1回の通院で終了しそうです。

再発繰り返すとは聞いていたものの、やはり。。。
今回も右側でした。お尻の辺りって見えづらいからか、見落としてしまうんですよね。
普段から絞ってあげたほうがいいのですが、やはり触られるのを嫌がるので難しいですね。
そうやって甘やかしてしまうのがいけないのですが・・・
ともあれ、大事に至らなくて良かったです。

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# by tabbythecat | 2017-05-22 23:03 |

剣閣

今日は母の日、という事で母を連れて妹一家と剣閣へ。久々に来ました。
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高島平界隈で美味しい中華といえば、やはり老舗のここになります。
結構立派な門構えで本格的なお店です。中はかなり古いですが。

トライアングルランチというのが、麺類・ご飯物・デザート類から選べるようになっており、1000円以下とお得です。

しかしここメニューに写真が一切なくて、文字の説明だけなのでチョイス失敗だったかも。
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麺が写真右のちゃんぽんみたいな海鮮麺でした。
私が想像してたのが、海鮮の塩焼きそばみたいなものだったので、あれ?って感じでした。
そして、ご飯物が左の鶏肉をパリっと焼いたものが上にのったミニ丼。
これもイマイチだった…
正直、あんかけチャーハンにすれば良かったと後悔。
ちゃんぽんは味は良かったんですが、想像とちょっと違ってたので。
私は焼きそばが好きでして。

後はデザート。杏仁豆腐。
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右が頼んだもので、左はランチについてくる黒蜜きなこがかかった杏仁豆腐です。
これはどちらも美味しかったです。
かなりお腹いっぱいになりました。
やはり中華はボリュームがある。
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換毛真っ只中のタビー氏。


今月は、シャマラン監督の最新作「スプリット」が公開です。見に行く予定。
評判もそこそこみたいなので楽しみ。
しかしシャマランなので、なるべくレビューは見ないようにしています。


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# by tabbythecat | 2017-05-14 15:27 | 独り言

GW終了

GW無事に終了致しました。
ご利用いただいた皆様、ありがとうございました。
今回、比較的近場を回っていたので楽勝なんて考えていたけれど、夕方近くになると段々フラフラしてきまして。やはり歳なんでしょうか・・・・
悲しいかな。
しかし好きな仕事をしていると、何も苦にはなりません。楽しいので。
皆さんのペットちゃんたちが、リラックスしてお家で過ごしている事が何よりの喜びです。


キャットシッターの第一人者の南里秀子さんの記事。

非常に興味深く、なるほどなーと納得してしまいました。
この記事の中でハッと気づかされた部分を抜粋します。


ーワクチンや健康診断など、人間と同じように猫の医療もサービスが拡大していることについてどう思いますか?


それは本当に必要なのか、それとも病院の経営を手助けしているのかを考えてみることですね。世の中は経済で動いているので、猫ブームに乗じてお金を儲けようと狙っている業界はいっぱいありますから。検査をしたからといって、すぐに症状や病気が治るわけではないことに気がついていれば、「その検査は結構です」と言えますよね。動物病院に連れていけば治してもらえると考えないことです。本来、人も猫も自分で治ろうとする自然治癒力を持っているわけですから、まずはそれを使うべきでしょう。


まず最初に、彼らの生きる力がいちばん尊重されるべきなのに、「ここの病院につれていけば」「薬を飲ませれば」としてしまいがちなんです。そのほうがわかりやすいし、効果が早く出ますからね。でもそれは、猫のためではなく、自分の心配を取り去りたいからではないでしょうか?

特に赤い部分。私自身がついついこう考えてしまいがちで。
結局、自分が納得したいから。
猫自身は病院なんて行きたくないのに・・・
難しい所なんですよね。病院行った方がいいのか、自分のエゴのためではないのか。

それと、ペットを飼っていれば避けられないお別れ。
3月に吐血した際にタビーもいつまでも生きているわけではない、いつか別れがくるんだと改めて思っていたのです。
そんな事もあってか、この文章はとても心に残りました。

猫はおそらく、美味しいごはんは食べたいと思っているけど、長生きしたいなんて思っていないのではないでしょうか。死を恐れるのは人間だけで、彼らはそれを受け入れる。ところが、私たちはこの猫を失ったら「可哀想な私」になってしまいます。病院に連れて行くのもそうですが、どこかで「猫のため」と「自分のため」をすり替えているように感じます。

そうなのです。死を恐れているのは人間の方で、猫は決して長生きしたいとは思ってません。
彼らを失う事は、自分の心が壊れてしまいそうで怖いから、失う事が耐えられないから。

南里さんの記事を読んで、今後のタビーとの向き合い方、いつかくるお別れなど、考えさせられました。
色々勉強になります。
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# by tabbythecat | 2017-05-07 21:45 | ペットシッター

タビーのその後

先日、上野に行った時に駅の構内にあった猫のオブジェ。
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これはタビーで、これはチップで、これは友人の実家のうめちゃんとまめちゃんで・・・
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と本物でなくても猫というだけで楽しくなっちゃいます。


タビーのその後ですが、とても調子は良く変わらず元気です。
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ひとつ心配だったのが、3月に入ってもちっとも換毛してなかった事。
体に何らかの疾患があると、代謝が悪くなって換毛もしなくなるのではないかと、大変気がかりでした。
ですが、4月に入り温かくなってきてようやくボソボソと抜けてきました。
いつもの通り、ブラッシングしないと毛だらけで嫌になる位抜けてます。ホッとしました。
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タビーもシニアなので、いつまでも元気でいるわけでもないと色々考えさせられました。
フェレットをずっと飼っていて、寿命が短く病気も多く、こんな思いをするなら次は丈夫な猫にと思ってはいたけれど、猫だって当たり前だけど病気にもなります。
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少し吐く回数が多かったものの、今は本調子になり、元気に走り回っております。
春になったのに、いまだに毛布の中に入って寝る姿。
冷蔵庫の中に缶詰があるとわかっていて、前でじっと香箱座りして待ってる姿。
そんな姿が幾つになっても可愛くて可愛くて。
家の子が一番可愛いと堂々と言えるのは、ペットの特権ですね。


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# by tabbythecat | 2017-04-26 19:47 |

ムーンライト

本年度アカデミー賞作品賞受賞の「ムーンライト」を日比谷シャンテにて鑑賞してきました。
「ラ・ラ・ランド」みたいなミュージカル映画よりどちらかというと、人間ドラマのような作品の方が好きだったりします。
この作品も良さげだなーと期待大。

正直な感想は、私は「ラ・ラ・ランド」の方が好きです。。。
いや、決して面白くないわけでなく濃厚な人間ドラマではあるんだけれど、見てて辛かった。
特にイジメのシーンが辛くて、主人公のシャロンが殴られるシーンは目を背けたくなりました。
もう、どんな媒体でもイジメのシーンは見たくないです。

今回のアカデミー助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリ。
この人は「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」でもデイン・デハーンの義父の役で素晴らしいお父さんだったんですが、今回も似たような感じでした。
本当の父親ではないものの、父親がいないシャロンの面倒を見て気にかけてくれる優しい男性の役。
実はヤクの売人なのですが、それでもイジメられて母親からも育児放棄されているシャロンにとっては唯一の頼れる存在です。
青年期に入った頃に亡くなっているという話だったので、恐らくシャロンはそれまではイジメから守られていたのかなと思います。

そして、成長したシャロンはヒョロヒョロの少年から打って変わって、マッチョなブラザーに変身します。これはビックリした。
男の子ってやはり父親の影響を受けやすいんですかね。
特に仕事に関しては。
シャロンは結局、父親のような存在だったフアンと同じヤクの売人になってしまう所とか。

最後の成長したシャロンの物語を見て、これは純粋な恋愛映画だったんだなあとしんみり。
同級生のケヴィンと再会して、2人が目を合わせる所とか、男女のそれと何ら変わらない。

良い作品ではありましたが、2度は見たくない映画です。
「ラ・ラ・ランド」は何回も見たい映画だけれど。
「ムーンライト」はちょっと辛すぎて。。。
作品賞は私は「ラ・ラ・ランド」のが相応しいと思いました。

作品賞撮った割には小粒な作品ですが、あまり万人受けするタイプの映画ではないですね。
主人公のシャロンを演じた3人の俳優さんは皆、同じ目をしてるという感想が多かったです。
確かにちょっと寂しげな怯えたような目をしてます。


映画後にプランタンの跡地に行こうとしたら、会員限定でしか入れないお休みの日でした。
何なんでしょうか、やる気ないのかしら。
銀座シックスは20日オープンでまだだし、また次回行った時ですね。


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# by tabbythecat | 2017-04-19 22:20 | 映画



猫と仕事と趣味のお話し