ペットシッターブログ

スリー・ビルボード

本年度アカデミー賞作品賞ノミネートの「スリー・ビルボード」鑑賞してきました。

予告で見た時はそれ程魅力的な作品に感じなかったんですが、やはりアカデミーの力は大きい。
見たくさせる・・・
ビックリしたのが、「ゲットアウト」がノミネートされていた事。
確かに奥が深い作品ではあるけれど、とても意外で。
正直、「ゲットアウト」よりも「スリー・ビルボード」の方が良く出来ていると思いました。

ジャンルはクライム・サスペンス?人間ドラマとして見ても面白い作品でした。
役者が揃っていて皆良かったです。
主役のフランシス・マクドーマンドは勿論上手いし、サム・ロックウェルも嫌な警官役が合ってた。
所々でブラックユーモアにも溢れた作品です。

主人公のミルドレッドは娘をレイプされて殺され、元夫は19歳の女性と浮気して離婚してる。。。
これだけで気の毒で仕方ないのですが、唯一の救いが息子の存在かな。
息子役が「マンチェスター・バイ・ザ・シー」の男の子だと思うんですが、まともに育っている感じの母思いの息子君で、彼の存在が救いかと。
元夫がキレてミルドレッドに暴力を振るおうとした時も、母を守るべく立ち向かう姿とかやはり息子っていいなあと思ったり。育て方間違えると大変だけど。

サム・ロックウェル扮するディクソンは悪徳警官で嫌な奴なんだけど、最後の方で改心して人間らしさを見せます。
最後のシ―ンも良かったです。
若いころだったらこの手の映画は理解出来なかったけれど、今の年齢で見るとすごく面白い。

日比谷シャンテで鑑賞したのですが、シャンテのレストラン街がリニューアルしてました。
そして、向かいに新しい商業施設のようなビルが出来てました。オープンはまだ。
映画を見る時はなるべく有楽町・日比谷界隈に行ってます。

近頃、歳のせいなのか?イライラする事があったりすると寝付けない事が多々ありまして。
自分でも嫌だなあと思ってはいるものの、ついイラっとしてしまう・・・
と同時に自分自身も知らずに人に嫌な思いを与えているとは思うのですが。
そんなんでモヤモヤしていたのですが、友人からかかってきた電話のくだらない内容で一気に吹き飛んだ。
友人曰く、ここんとこ熱があって体調が悪かったけれど、今日は熱を測ったら34度だったのって、低すぎだろ。どんだけ低体温なのよと笑ってしまいました。
LINEでの友人とのやりとりも私にとっては癒しの空間だったりする。
やっぱり一番は昔からの友達ですね。


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by tabbythecat | 2018-02-16 22:56 | 映画
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