ペットシッターブログ

シェイプ・オブ・ウォーター

ネットニュース見てたら、リュック・ベッソンが来日してる!?
「ヴァレリアン」の宣伝の為に!!
って事はデイン・デハーンも来てたりする!?
と思ったけど、どうやらデインの来日はなさそうです。
最近のデインは、ティーンの役はさすがに出来なくなったか年相応の役が多いですが、イマイチ伸び悩んでいる感じ・・・・
少年の頃の危うさとか屈折した雰囲気がとても魅力的だったので、それが抜けちゃうと普通の青年になってしまうんですね。
最近DVDで見た「キュア」もイマイチ内容もパッとしないしデインもそれ程でした。

しかし!今月末から公開される「ヴァレリアン」のデインは予告見てるだけでもとても素敵。
髪を黒にして少し若返ったか、すごくキュートです!


という事で、先日「シェイプ・オブ・ウォーター」見てきました。
本年度アカデミー賞作品賞受賞。
予告でこの映画を知ったときは、さほど面白そうとは思わずノーマークでした。
何となくシャマラン監督の「レディ・イン・ウォーター」みたいな感じかな?と題名だけで判断してました。
そんな事思ってたらいつの間にかアカデミーにノミネートしてて、作品賞まで取ったではないですか!
これは見なければ!と映画館へ。

感想ですが、悪くはないんだけど私は「スリー・ビルボード」の方が好きでした。
内容が濃いし、賞取るのに相応しいのは断然「スリー・ビルボード」だと思ったし。
「シェイプ・・」は、大人のおとぎ話というかファンタジーというか。。。
見ている間は素敵なお話しねえ・・・と思いながら見ていたのですが、ありきたりな内容だし、展開が読めてしまうし、最後はああなるんでしょとお決まりのラスト。

主役の女優さん(サリー・ホーキンズ)は勿論すごく良かったんですが、女優賞を取ったのはフランシス・マクドーマンドでしたね。相手が悪かったと思う。
フランシスでは太刀打ち出来ないでしょう。

ストーリーは本当によくある話で、レビュー読んでてハッとしたのが昔見た「スプラッシュ」に酷似していると。
トム・ハンクスとダリル・ハンナの映画ですが、男女が逆転しただけで確かに内容はそっくり。
ただ、映像とか描写は凝っていてこの監督の世界観が好きな人には面白いのかと思います。

ひとつ納得いかないのが猫がひどい目に遭う描写がありまして・・・
それが気に入らない原因のひとつ。

去年も「ラ・ラ・ランド」の方が「ムーンライト」より遥かに良かったと思ったけど、今年も同じ。まだ作品賞ノミネートされたのは2本しか見てませんが。
そもそも「ムーンライト」はゲイの黒人が主人公だし、「シェイプ・オブ・ウォーター」の主人公も口が聞けない女性で彼女の周りもゲイや黒人とマイノリティばかり。
恋に落ちるのも異形の半魚人だし。。。

トランプ政権になってから、マイノリティを描いている映画に賞あげる傾向になっているんでしょうね。
ハリウッドは反トランプが多いし、ユダヤ系でないのも気に食わないのか。
アメリカの大統領ってユダヤ系でないとなれないって言われていたから、そうでないトランプは相当邪魔者なんでしょう。
娘婿はユダヤ系らしいから側近のバノンと合わないんでしょうが。
トランプさんって典型的なザ・アメリカ人だと思うんですが、そこら辺が自分たちの恥部だと思ってるんですかね。
反トランプがカッコいいみたいな風潮が私には気持ち悪く感じるんですが。
セレブに関しては同族嫌悪なんじゃないかと思いますけど。
そもそもオバマさんだって銃規制もしてないし、何もしない大統領って言われてたのに。

話反れましたが、「ラ・ラ・ランド」や「スリー・ビルボード」のような白人が主人公の映画は賞取るのは難しい時代なようです。
来月は「ヴァレリアン」でデイン・デハーンを堪能してきます。


[PR]
by tabbythecat | 2018-03-18 21:25 | 映画
<< お彼岸と諸々 野鳥の保護について >>



猫と仕事と趣味のお話し