ペットシッターブログ

君の名前で僕を呼んで

GWが終了し、一息ついた所で早速映画を見に行きました!
本年度アカデミー作品賞にもノミネートされた「君の名前で僕を呼んで」。
所謂ゲイの映画です、で脚本がジェームズ・アイヴォリー。
昔「モーリス」や「眺めのいい部屋」ヨーロッパ映画もよく見てました。

今回は日比谷のシネマズシャンテにて。
映画見る前に早めのお昼ご飯を、銀座SIXに行こうかと思ったけれど、シャンテからは少し遠いので近場にしました。
シャンテの地下2階にあるオーガニックレストランにて。
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ハーブチキンがなんたらかんたらってメニューに書いてあったのですが、チキンは本当に気持ち程度で野菜てんこ盛り。
奥にあったソースはアボカドか何かと思ったら、サラダのドレッシングでした。
店内は女性ばかりで隣に唯一男性が座っていました。
映画館もほぼ満席だったのですが、ほとんどが女性。
男性は見に行きずらいだろうなー。
特に男性2人とかだと、あらぬ疑いをかけられるだろうし。

しかし、男性同士で映画って見に行ったりするんでしょうか・・・・
大抵は彼女だったり女友達とか、一人だったりがほとんどだと思うけど。
友達と見に行くって聞くと、ああ女の子かなあって勘繰っちゃうけど。

つくづくお洒落なオーガニック系の食べ物はお腹はいっぱいにはなりません。
お洒落なレストランでお洒落な食べ物を食べる私を演出する為に入ったようなものですから(笑)

肝心の映画ですが、もうとにかく美しかった!!
主演の俳優2人といい、イタリアの風景といい、絵画を見ているような美しさでした。
エリオ役のティモシー・シャラメ君。アカデミー主演男優賞にノミネートされてたんですね。
初々しくて、華奢な体つきで綺麗なお顔の俳優さんでした。
お相手のオリヴァー役がアーミー・ハマー。
この人とマット・ボマーは誰が見てもTHE・イケメンな顔立ち。
イケメンな役しか出来ない人達ですよねえ。
ブラッドリー・クーパーあたりだとコメディもイケるけど、アーミー・ハマーとかは整いすぎてて難しそう。
顔も完璧だけど、プロフィール見て経歴も完璧すぎてビックリ。
曾祖父が石油王!で父親は会社をいくつも経営してて、身長196センチ!!
奥さん4つ年上って所も、なんか素敵。
年上を選ぶ男性って好感度上がるんですよね。

で、映画の設定でオリヴァーは24歳なんですが、とても見えなくて・・・・
34歳なら納得って思ってたら、実年齢31歳なんですね。
お相手のエリオは17歳に見えたけど、オリヴァーに身を任せている時はまるで女の子になってた。
2人とも綺麗だから彫刻を見てるような美しさで嫌らしさは感じませんでした。

最後の方でお父さんがエリオに語る言葉がグッときました。
ものすごい理解のある両親で、2人の仲に気づいてあえて一緒に旅行に行かせたり、息子を尊重しているのね。
「心と体はひとつしかないのだから、抑えることはない。」ってな事を言うんですが、もう泣きそうになってしまいました。なんていいお父さんなの!って。

この映画はゲイだから偏見を持たれるとかそういう描写は一切なく、そもそも2人とも彼女がいたりするんですよね。
全編ウットリで、ラストの方のシーンはウルウルきてしまい、すごくいい映画でした。
私は「シェイプ・オブ・ウォーター」よりもこちらのが断然良かったなあ。


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by tabbythecat | 2018-05-17 22:09 | 映画
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