Cats meというアプリをYouTubeの獣医さんがやたらとオススメしているので早速インストールしてみました。
猫の表情で痛みや体調不良が分かるというもの。 タビーで何日か試してみましたが、割と当たってるなと思いました。 例えば、これは痛みなし。 これはあり。 この2枚は微妙ですが、実際に下の1枚は食欲不振だった日。 これは痛みなし。 これはあり。 これはいかにもなし。フレーメン中。 これは見るからにあり。 目の開き具合というか、目が虚ろになってる時は体調も悪いのかなあ。 こんな感じで日々の体調が分かるので、なかなか参考になります。 ディズニープラスで最近新しく見てるシットコム。 「モダン・ファミリー」 面白いです。 20分ちょっとなので見やすいし、軽めのホームドラマ。 「married with children」のアル役だったエド・オニールがお父さん役で出てます。 顔は変わってないけど、随分横に大きくなってる。 結構な歳だと思うけど、昔から老けてたんですかね。 「married〜」はかれこれ30年以上前にやってたし。 すごい好きだったんだけど、配信では一切なさそうですね。 今は放送出来ないような内容なのかな。 かなりブラックな笑いで面白かったけど。 映画は、今月公開の「ボーはおそれている」は見に行こうと思います。 「哀れなるものたち」が異常に気になるけど、配信くるまで我慢我慢。
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by tabbythecat
| 2024-02-13 08:58
| 猫
数日前の夢で見知らぬおじさんが2人出て来て、1人が「こんな薬を飲まされてる」と見せていたのがフラジールとファモチジン!!
タビーの薬じゃないか。 擬人化して出てきたのかしら。 無理矢理飲ませてるわけじゃなく、美味しいトリーツに包んであげてるのに。 5月に膵炎になった時に処方されたフラジールがまだ残っていたので試しに舐めてみました。
ん??思ったほど苦くないけど。 後からジワっとくる感じだけど、言うほど苦いかな? 人間が舐めても苦いと評判だけど、もしかしたら私の味覚が衰えてきてるのかも。 というのも、子どもって味覚が発達してるから苦いものに敏感で、ピーマンなんか嫌いな野菜の代名詞じゃないですか。 私も長年嫌いだったけど、大人になると普通に食べられるようになったし。 正確に言うと、水曜日か。 お水飲んですぐだったので、病的なものではなさそうだけど、やたらと唾を飲みこむような仕草があった。 口をクチャクチャしたり、唾を飲みこむような仕草があった日は吐いてしまうことが多いです。 マロピタットですぐに止まるけど。 その日は食欲イマイチで、夕方になるとようやく食べ始めました。 半日ほどの食欲不振が昨日もあり、最近増えたなとちょっと心配。 焦って食べないからと市販のフードを色々与えてしまい、その結果軟便とあまり良くないパターンなので、少し様子見しようとは思ってます。 先生にも、ちょっとお腹の調子悪いなってことは人間にもあるので、1日食べないわけではないなら無理にあげないほうが良いと言われて。 市販の味の濃いフードで、膵炎が再発することもあるそうです。 食欲不振の子に、耳に塗る食欲増進剤もあるとのお話でしたが、まだそれに頼るほどではないと。 ミラタズって猫飼いさんの間でよく使ってる話を聞くけど。 恐らくもっとステージが進行した子が使うものかとは思います。 昨日も皮下点滴後に少し眠ってから食欲が上がってきたので、まだ点滴で効果はある。 皮下点滴は毎日を一旦やめて2日に1回100mlに戻しました。 というのも、タビーさん最近バッグの中で怒って手が出る。 それでも針を差すと比較的おとなしくしてます。 1分はなんとか我慢できてる。 これが、200mlとかになるとどうなんだろ。 食欲不振が腎臓からだとすると、症状出るの少し早い気がしますが。 軟便だと足についたり、栄養にもならないのでやはりこちらを食べ続けてくれれば体調も問題ないし。 フィリックスは食べたり食べなかったり。。 吐き気に関しては、マロピタットは食欲を起こす作用もあるようなので、食べない時は与えてみてはいかがでしょうと先生が。 あまり薬に頼りたくもないけど1日食べないみたいな時は試してみようかと思います。 猫は若い時は病気さえしなければ全く手がかからないけど、高齢になるとそれなりに大変です。 20歳超える子も沢山いるけれど、元々丈夫な遺伝も勿論あるけど、飼い主さんが日頃のケアをしっかりしていることが多いです。 病気しない子というわけではなくて、様々な疾患を抱えながらも飼い主さんが毎日細かにケアして、必要であれば通院や往診に頼ったり、無理なくシニアライフを過ごしている感じ。 中には毎日皮下点滴してる子もいるし、sns見てると私が思っていたより飼い主さん本人が猫の為により良い生活と看護をして頑張っているなあと思いました。 今は食欲不振と嘔吐が心配ですが、来月の健康診断で良い結果が出るといいな。 #
by tabbythecat
| 2024-02-12 10:25
| 猫
寒いし明日は雪になるんでしょうか。
タビーのお薬もらいに私だけ病院へ。 本猫は寒さのせいかずっと寝てます。 トイレも頻繁に行かなくなって落ち着いたようで調子はまずまず。 去年の9月頃から2週間毎に風邪引くようになりまして、元々鼻炎持ちだったんですが鼻風邪が治ってはぶり返しの状態でした。 11月後半にタビーが膵炎になってからは、私のほうは全く風邪も引かずに頭痛もなくなり、メンタルは相当きてましたが、体は頑丈そのものでした。 タビーも落ち着いてきて2月に入り、昨日は頭痛で久々に鎮痛剤を飲み、夜眠る前に腹痛に襲われ今に至る、になりました。 お腹はまだ本調子ではない。 昨日のギトギトの加工肉のせいかしら。 まあ私はビオフェルミン飲んでればなんとかなるので自分が具合悪いほうがよっぽどいい。 タビーの軟便もキドニーケアプラス食べてたらすっかり治ったし、今はまた療法食生活に戻りました。 やはり、膵炎患ってた時は大人しくてやりやすかったな。 まあ、元気になってくれたほうが良いのですが。 明日の雪が心配です。 低気圧でタビーは体調崩しがちなんで。。 #
by tabbythecat
| 2024-02-04 19:02
| 独り言
ドトールの上位互換の珈琲店に来ているんですが、食べたかったパンケーキは朝は焼くまでに40分かかるとかで諦めました。
諦めてオートミールパンケーキ。 単品で頼んだつもりが、何故かフルセットで来た。 やっぱりギトギトでした。 パンケーキは美味しい。 しかし居心地いいです。 星乃珈琲店に内装が似てる。 ゆったりとモーニングする時間が一番ホッとする時間です。 アーモンドマイスターのお菓子。これすっごい美味しいです。 有楽町のマルイの一階に売ってます。オススメ。 最近はタビーが元気でご飯を食べて平穏にしている何でもない日が幸せだなと感じます。 幸せを感じるハードルが下がったというか、タビーが健康に過ごしている日が永遠に続けばいいのにと思ってしまう。 今日が永遠に続いてもいいなというくらいに。 以前は何も変化がない、毎日同じことの繰り返しに飽き飽きしていたけど、今は平穏な日々がこの上なく幸せ。 明け方から昼過ぎまでご飯はスルー。 今はキドニーケアプラスがほぼだったけど、試しに三ツ星グルメの15歳以上用を入れてみた。 あ、食べてる。 ドラッグストアでチャオのスープ状のパウチ買ってみたら、それも食べた! ホッとしました。 しばらくは三ツ星グルメを食べさせていたんですが、ウエットも食べて欲しくて、久々に無一物のかつおを買ってみました。 こちらは異常に反応してものすごい勢いで食べる。 え、すごいすごい。 無一物は添加物一切入ってなくて、水と魚のみなので安心して与えられる。 今後はこれでいこうと思ったら、翌日軟便に。。。 がっついて食べたのもあるし、お腹がびっくりしたのかなあ。 三ツ星グルメでもややゆるい便でした。 どうもキドニーケアプラスじゃないと軟便になる。 無一物大量に買ってこようと思ったけど、止めました。 前回の食欲不振が腎臓の数値が上がった影響だったこともあり、皮下点滴を毎日50mlで入れてみることに。 今は2日に1回100mlと言われてるけど、過水和が怖くて70、80mlでとどめてました。 これがいけなかったのかも。 点滴はそこまで苦じゃないし、いっぺんに多くいれるより少量を瀕回のほうが体への負担も少ない。 その後は調子良く、昨日からキドニーケアプラスも食べて、フィリックスもまた食べるようになりました。 無一物のことは忘れて欲しい。 昔食べてた時は全く問題なかったのにな。 一番状態いいのがキドニーケアプラスなので、ずっと食べてて欲しいです。 腎臓のこと考えるとやはり療法食がいいし。 しかしYouTubeでの獣医師のお話し聞いてると、国内海外問わず、猫のご飯はウエットフードが良いと言ってます。 水分が取れるし、ドライよりもウエット主食のほうが長生きするケースが多いって。 ドライは成分に穀物が入ってるものが多いし、ウエットのほうが添加物が少ないというのもあるようです。 それと糖質の問題もあって、成分表には記載がないんだけどドライフードのほうが糖質が多めのもの多し。 計算方法は、100−タンパク質−脂質−粗繊維−灰分−水分で、35%以下が好ましいそうです。 ウエットはほぼ水分なので、マイナスになるものも多いです。 猫に糖質は必要なく、癌の原因にもなるから気をつけたいところ。 人間でも糖質は癌の餌とも言うし。 飼い始めた頃にもっとフードの知識もつけておくべきだったと大反省してます。 今はただ、老齢をいかに心地よくストレスなく過ごしてもらえるか願うだけ。 数値が振り切れてて測定不能まできてるのに普通にご飯食べてる子もいるらしい。 そのせいか、飼い主さんも不調に気付かずにある日突然食べなくなって病院行ったら末期の状態なんて話はよく聞きます。 それでも直前まで元気にしていたと思えば、苦しい時間は少なく済んだわけだし。 長いことお世話に携わってきたので、悲しいし寂しいです。 点滴を1年続けて、みるみる元気になった子。 勇気を沢山もらいました。 お外で長く暮らしてて幸せな生活を手に入れて、実際の年齢よりも体は限界だったのかもしれないと思いました。 暑い日も雨の日も寒い日も外で飢えをしのいでの生活は、過酷で体を蝕んでいくでしょう。 それでも数年はおうちの中で仲良しの子と優しい飼い主さんと過ごして、とびきりの幸せな日々だったはず。 自分より小さい子に優しくて、可愛い猫さんでした。 きっとチビちゃんをお空から見守っているはず。 今まで本当にありがとう。 #
by tabbythecat
| 2024-02-03 15:00
| 独り言
今年は暖冬だけど、寒い時期は体調崩す猫さん多いのかなあと感じます。
今年に入ってから、お世話をしていた子の急逝や体調悪化を報告されることが多々あり、飼い主様のお気持ちを自分自身と重ねてみてしまいます。 家猫で人にケアされてきた子の10歳は人間だと56歳くらい。 一方、外猫で暮らしている子では10歳で88歳くらいになるそうです。 それくらい、過酷な中を生きてきたことになる。 1回のみでした。 その後はお布団の上で休んでいたので様子を見つつ、しばらくして動き出したので、ちゅーるポケットに入れたマロピタットを投薬。 15分くらいしてまた胃液嘔吐。 これがまずいんだと思います、自分。 投薬にしても半日程度は様子見したほうがいいのかも。 気持ちが焦っちゃって。 お薬の成分は入っていったか、その後はご飯も普通に食べてました。 今回は吐く回数も少ないし、心配いらない嘔吐でしたがその後は眠れず。。。 ついでにゴミ捨ても忘れて朝仕事に行ってた。 膀胱炎のことで通院予定だったので、タビーも連れて行きました。 キャリーの中で落ち着かないタビーさん。 診察台で先生とお話しして、エコーで診てみましょうとタビーに触れようとすると、久々にシャーと怒ってました。 5月の膵炎の診察後以来かも。 あの時は、調子が良くなってきて何すんだーって感じで先生にパンチしようとしてた。 その後は健康診断でも、皮下点滴でも、今回の膵炎の連日通院でも、大人しく診察されてたのに。 思えば、先週の通院もだいぶ待たされたこともあり、帰宅後の皮下点滴も怒って嫌がってました。 最近皮下点滴も嫌がって動くから抜けたりすることもあり。 良く言えば、調子が上がって本来に戻ってきたのかな。 ずいぶん扱いやすくなったなあとここ数ヶ月思ってたんですよね。 昔はエコーも撮れないと言われるくらいに攻撃的だったのに。 心配だったストルバイト結晶は、膀胱の中は綺麗で問題無い為、経過観察でOKです、と。 オシッコの回数も若干減ってはいるので、通常より多いのは腎臓病の影響だと。 その他、腎臓内と胆管炎はさほど変化もなく、こちらも経過観察で次の健診まで様子見。 嘔吐に関しては、慢性膵炎と腎臓病があるからそのせいで気持ち悪さが出てくることはあると。 週に1回程度で、その後食欲もあるなら許容範囲内だそう。 口をクチャクチャさせたり、つばを飲み込む仕草が頻繁にみられたら制吐剤を飲ませるようにするなどで対応していけば、と先生。 吐いた後で制吐剤飲ませるのも矛盾してはいるんだけど。 もとは、乗り物酔い防止の為の薬みたいで乗る1時間前に服用させるみたいです。 とりあえず嘔吐に関しては、食欲ありなしで通院の目安にしようと思います。 先生も、エコーでかなり怒ってたので頻繁に通院するのはストレスかもと仰ってました。 頻尿の問題も今は大丈夫そう。 しかし主治医のS先生は美人で、獣医師なので知的な感じだけど、同性の私から見ても若くてキラキラ眩しい感じ。 たまに可愛らしいのでキュンとする。 きっと男性の飼い主さんはドキドキなんだろうなと思ったりして。 失礼にもタビーは怒りまくってましたが。 エマ・ストーンの「哀れなるものたち」が観たいんですが、配給がディズニーなので配信もすぐされるかなとそれまで待つことにします。 せっかくディズニープラス入ってるし、こういう時にこそ使わなければ。 かなりハードな内容みたいなので、一人で家でこっそり見ようかな。 エマの演技が最高のようなので、彼女を見るためだけでも期待大なのです。
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by tabbythecat
| 2024-01-28 12:20
| 猫
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